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J-GLOBAL ID:202202287921541230   整理番号:22A1064688

スペインで回収したカルバペネマーゼ産生腸内細菌とPseudomonas aeruginosa分離株に対するセフェピム-タニボルバクタムのin vitro活性【JST・京大機械翻訳】

In Vitro Activity of Cefepime-Taniborbactam against Carbapenemase-Producing Enterobacterales and Pseudomonas aeruginosa Isolates Recovered in Spain
著者 (20件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: E0802A  ISSN: 0066-4804  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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臨床使用のために現在承認された新規β-ラクタム-β-ラクタマーゼ阻害剤の組み合わせは,メタロ-β-ラクタマーゼ(MBL)産生株に対して活性が低い。8つのスペインの病院に入院した患者における異なる臨床起源から前向きに収集したカルバペネマーゼ産生Enterobacterales(n=247)およびカルバペネム耐性Pseudomonas種(n=170)臨床分離株に対するセフェピム-タンシノン(FTB[以前セフェピム-VNRX-5133])およびコンパレータ剤のin vitro活性を評価した。FTBは,Enterobacterless(97.6% MIC_FTB,≦8/4mg/L)およびPseudomonas(67.1% MIC_FTB,≦8/4mg/L)集団の両方で最も活性の高い薬剤であった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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微生物検査  ,  抗細菌薬の基礎研究 

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