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J-GLOBAL ID：202202287938812371   整理番号：22A0858730

ブラジル,Curitibaにおける石灰安定土壌の圧縮および引張強度を推定するための方程式【JST・京大機械翻訳】

An equation to estimate the compressive and tensile strengths of lime-stabilized soils in Curitiba, Brazil

著者 (3件)： Baldovino Jair Arrieta (Civil Engineering Department, Universidad de Cartagena, Cartagena de Indias, Colombia) ,  dos Santos Izzo Ronaldo Luis (Department of Civil Construction, Federal University of Technology-Parana, Parana, Brazil) ,  Millan-Paramo Carlos (Department of Civil Engineering, Universidad de Sucre, Sincelejo, Colombia)
資料名： Arabian Journal of Geosciences  (Arabian Journal of Geosciences)
巻： 15  号： 5  ページ： 419  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4050A  ISSN： 1866-7511  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,ブラジル,CuritibaにおけるGuabirobuba地質地層の石灰改良土の非拘束圧縮強度(q_uまたはUCS)と割裂引張強度(q_tまたはSTS)を推定するための方程式を開発することである。そのようなために,新しい多孔性-石灰(η/L_v)指数の影響は,異なる養生時間(15,30,60,90,および180日)の下で,石灰の3,5,7および9%の添加によって改善されたシルト質土のq_uおよびq_tの結果に基づいた。結果は,実験室で得られたq_uとq_tのη/L_vと強度値の間に直接関係があることを示した。したがって,ユニークなパラメータとしてのη/L_v比を選択し,シルト質土の機械的強度を推定するための一般方程式を開発した。開発した方程式の精度を,90~97%の間の石灰で安定化したGuabirobuba形成からの4つの土壌で確認した。したがって,方程式は他のタイプの局所土壌に拡張できる。提案した方程式と混合物は,道路の傾斜安定化,盛土,埋戻し材料,ラムド土,ベース,およびサブベースのような様々な地盤工学的応用に用いることができる。Copyright Saudi Society for Geosciences 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 道路 ,  *石灰 ,  盛土 ,  シルト ,  安定処理土 ,  地層 ,  圧縮強さ ,  *引張強さ ,  *土壌 ,  地質 ,  空隙率 ,  パラメータ ,  一般式 ,  機械的強度
準シソーラス用語： 地盤工学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 石灰-土壌 ,  推定方程式 ,  圧縮強度 ,  分割引張強さ ,  グアビロツボ地質形成 ,  空隙率/石灰比

分類 (2件)： 地盤改良,土質安定処理  (RA07060C) ,  その他の石材  (YC05070M)

タイトルに関連する用語 (6件)： ブラジル ,  石灰 ,  土壌 ,  引張強度 ,  推定 ,  方程式