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J-GLOBAL ID：202202288014099748   整理番号：22A1035960

レーザジャイロスコープのリング共振器における複素結合係数形成のモデル【JST・京大機械翻訳】

A model for the formation of complex coupling coefficients in a ring resonator of a laser gyroscope

著者 (2件)： Petrukhin E A (JSC ’Serpukhov plant ’Metallist’, Serpukhov, Moscow region, Russia) ,  Bessonov A S (MIREA - Russian Technological University, Moscow)
資料名： Quantum Electronics  (Quantum Electronics)
巻： 52  号： 4  ページ： 391-401  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0044C  ISSN： 1063-7818  CODEN： QUELEZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： リング光共振器における後方散乱点源からの場の干渉のモデルを提示した。レーザジャイロスコープのリング共振器における複素結合係数の計算例を示した。モデル実験の結果と計算結果の比較は良好な一致を示し,個々の共振器ミラーの散逸と保存後方散乱成分の決定を可能にした。リング共振器配列プロセスにおける散逸および保存後方散乱成分を低減する可能性を考察した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *共振器 ,  模型試験 ,  光共振器 ,  後方散乱 ,  結合係数 ,  *レーザジャイロ ,  *リング共振器

分類 (2件)： 光デバイス一般  (BD06010L) ,  レーザの応用  (BD04100V)

タイトルに関連する用語 (4件)： レーザジャイロスコープ ,  リング共振器 ,  結合係数 ,  モデル