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J-GLOBAL ID:202202288205567344   整理番号:22A0860226

π共役イオン化合物のシナジー効果 平面ペロブスカイト太陽電池のV_ocと安定性を促進する二重界面エネルギー準位調節と不動態化【JST・京大機械翻訳】

Synergy Effect of a π-Conjugated Ionic Compound: Dual Interfacial Energy Level Regulation and Passivation to Promote Voc and Stability of Planar Perovskite Solar Cells
著者 (11件):
資料名:
巻: 134  号: 11  ページ: e202117303  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0396A  ISSN: 0044-8249  CODEN: ANCEAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ペロブスカイトのバルクとヘテロ接合界面での欠陥とエネルギーオフセットはペロブスカイト太陽電池(PSC)の効率と安定性に有害である。ここでは,両親媒性π共役イオン性化合物(QAPyBF_4)を設計し,同時欠陥不動態化と界面エネルギーレベルアラインメントを実行した。p型共役カチオンは表面トラップ状態を不動態化し,ペロブスカイト/正孔輸送層におけるエネルギー整列を最適化した。SnO_2界面で富化した高電気陰性[BF_4]-は,この中間層の双極子モーメントによる望ましいバンド整列を特徴とした。平面n-i-pPSCは1.2VのV_ocで23.1%の効率を有した。特に,相乗効果はペロブスカイトの固有吸熱分解温度を高めた。改質デバイスは,顕著な効率損失のない連続1太陽照明の下で45°Cで1000時間の最大電力点で優れた長期熱(85°C)と操作安定性を示した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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太陽電池 

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