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J-GLOBAL ID：202202288256302980   整理番号：22A0389606

熱電発電の実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study of Thermoelectric Energy Harvesting

著者 (4件)： Subramanyam J (Department of Mechanical Engineering, Sri Venkateswara University, Tirupati 517502, AP, India) ,  Bhanodaya Reddy G (Department of Mechanical Engineering, Sri Venkateswara University, Tirupati 517502, AP, India) ,  Raghavendra N (Department of Mechanical Engineering, B N M Institute of Technology, Bangalore 560070, Karnataka, India) ,  Vijayasimha Reddy B G (Department of Mechanical Engineering, Vemana Institute of Technology, Bangalore 560034, Karnataka, India)
資料名： Journal of Physics: Conference Series  (Journal of Physics: Conference Series)
巻： 1473  号： 1  ページ： 012019 (5pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5565A  ISSN： 1742-6588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 廃熱エネルギーハーベスティングは,グリッド接続やバッテリーの利用なしに環境に存在する異なるエネルギー源から電気または電子システムに電力を供給することを目的とする。これらのエネルギー源は太陽(光起電力),運動(速度),ラジオ周波数および熱エネルギー(熱電気)である。熱電エネルギー収穫技術はSeebeck効果を利用する。この効果は熱電発電機(TEG)素子の熱電素子の接合での電力への温度勾配の転換を記述する。この装置はロバストで高信頼なエネルギー変換器であり,熱がさもなければ散逸するアプリケーションで電力を発生することを目的とする。熱電エネルギーハーベスティングのための重要な要求は,新しい熱電材料の開発および新しいTEGデバイスの設計によって正当化される。エネルギーハーベスティングモジュールとしての潜在的TEG応用は,医療機器,センサ,建物および消費者エレクトロニクスで使用されている。本研究は,熱電エネルギーハーベスティングとそれらの低電力応用の実験的研究と解析,および収穫効率決定のための次元の少ない数値の性能指数の計算である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 光起電力 ,  電力 ,  *熱電発電 ,  熱電素子 ,  二次電池 ,  エネルギー変換 ,  応用プログラム ,  電子技術 ,  温度勾配 ,  廃熱 ,  ロバスト性 ,  熱電材料
準シソーラス用語： 熱エネルギー ,  エネルギーハーベスティング ,  熱電発電機 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 熱電発電,熱電子発電  (NB03080V) ,  熱電デバイス  (NC03090J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 熱電発電 ,  実験 ,  研究