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J-GLOBAL ID:202202288376910186   整理番号:22A0685488

グリセロールとオレイン酸のバイオ芳香族化合物への接触共変換:技術的H-ZSM-5/Al_2O_3触媒のための触媒不活性化研究【JST・京大機械翻訳】

Catalytic co-conversion of glycerol and oleic acid to bio-aromatics: Catalyst deactivation studies for a technical H-ZSM-5/Al2O3 catalyst
著者 (7件):
資料名:
巻: 632  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0691C  ISSN: 0926-860X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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固定床型反応器における技術的H-ZSM-5/Al_2O_3触媒上でのグリセロールとオレイン酸(45/55wt%)のバイオベース芳香族化合物(ベンゼン,トルエン,キシレン,バイオ-BTX)への触媒共変換を触媒失活現象に特に注目して研究した。12時間の流れ(TOS)後の使用済み触媒をex-situ酸化処理により再生し,コークスを除去し,もう1回再利用した。全体で,5つの反応-再生サイクルを実行した。フレッシュおよび再生触媒の性能および特性を決定し,触媒安定性および再生性に及ぼす共供給の影響を同定し,定量化した。触媒性能は反応-再生サイクルの数で変化した。ピークBTX収率に対する負の効果にもかかわらず,触媒安定性の顕著な改善が見られ,高いBTX生産性(TOS12h対834g_BTXg_cat-1,生時間11hの新鮮1のTOSにおける再生触媒で1260-1505g_BTXg_cat-1)をもたらした。詳細な触媒特性化研究は,触媒性能に影響する組織特性,結晶構造,骨格および酸性度のような反応-再生サイクル(s)後の触媒構造の不可逆的変化を示す。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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