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J-GLOBAL ID：202202289033834120   整理番号：22A0433146

T=(288.15,298.15,308.15,および318.15)Kにおける脂肪族アミノ酸(グリシンおよびL-アラニン)の体積および音響特性に対するコリン系イオン液体(コリニウムエタノエート)の効果【JST・京大機械翻訳】

Effect of Choline-based ionic liquid (Cholinium ethanoate) on volumetric and acoustic properties of aliphatic amino acids (glycine and L-alanine) at T = (288.15, 298.15, 308.15 and, 318.15) K

著者 (4件)： Kaur Harpreet (Department of Chemistry, Lovely Professional University, Phagwara 144411, Punjab, India) ,  Thakur Ramesh C. (Department of Chemistry, Himachal Pradesh University, Summer Hill - Shimla 171005, Himachal Pradesh, India) ,  Pathania Vivek Singh (DAV College, Sector-10, Chandigarh 160011, India) ,  Sharma Shrutila (DAV College, Sector-10, Chandigarh 160011, India)
資料名： Journal of Molecular Liquids  (Journal of Molecular Liquids)
巻： 346  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0924A  ISSN： 0167-7322  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,コリン系イオン液体,コレニウムエタノエート([Chl][Eth])を合成し,合成したコリン系IL中のグリシンとL-アラニンの種々の熱物理パラメータを,異なる濃度と温度(288.15~318.15)Kで10Kの間隔を保つことにより,密度(ρ)と音速(u)値から計算した。Hepler定数を用いて,水性IL中の溶質の構造メーカー/破壊挙動を予測した。移動体積を用いて相互作用係数を決定した。熱力学的パラメータから得られた結果を検証するために,FT-IR分光法を実施した。理論的および実験的結果を用いて,この三成分系に存在する相互作用を推定し,測定したパラメータに及ぼす温度およびアルキル鎖長の影響も検討した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 音速 ,  相互作用 ,  三成分系 ,  音響特性 ,  生産者 ,  アルキル基 ,  溶質 ,  *イオン液体 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  脂肪族アルコール ,  第四アンモニウム ,  アミノアルコール
準シソーラス用語： FTIRスペクトル ,  熱力学パラメータ ,  物理パラメータ ,  破壊挙動 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： コリニウムエタノエート([Chl][Eth] ,  見かけの臼歯特性 ,  FTIRスペクトル研究 ,  グリシン ,  L-アラニン

分類 (2件)： 化合物の化学熱力学(混合系)  (CB02033Z) ,  非電解質水溶液  (CB05030V)

物質索引 (2件)： グリシン ,  コリン

タイトルに関連する用語 (8件)： 脂肪族 ,  アミノ酸 ,  グリシン ,  L-アラニン ,  体積 ,  音響特性 ,  コリン ,  イオン液体