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J-GLOBAL ID：202202289335021310   整理番号：22A0361254

2050年カーボンニュートラルの実現に向けた住宅・建築物の姿

著者 (1件)： 秋元孝之
資料名： 建築設備&昇降機  (Building Equipment and Elevator)
号： 155  ページ： 42-44  発行年： 2022年01月15日 
JST資料番号： L7954A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会(2021年8月)」は,家庭・業務部門,エネルギー転換部門を検討し,進め方を提示。
・「2050年に目指すべき住宅・建築物の姿」とし,ストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネ住宅の確保,再生可能エネルギーの導入。
・省エネ対策の進め方とし,1)家庭・業務部門,2)エネルギー転換部門,3)吸収源対策(木材の利用拡大)の各項目の取組みの進め方を表示して解説。

シソーラス用語： 地球温暖化 ,  二酸化炭素 ,  *物質収支 ,  住宅 ,  建築物 ,  社会 ,  二酸化炭素排出量 ,  省エネルギー ,  再生エネルギー ,  一次エネルギー
準シソーラス用語： ZEH ,  *カーボンニュートラル ,  ゼブ ,  脱炭素社会

分類 (2件)： 住宅建築,農村建築,城  (RB05040V) ,  エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

引用文献 (1件)：

• 脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方,脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会,2021年8月

タイトルに関連する用語 (3件)： カーボンニュートラル ,  住宅 ,  建築物