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J-GLOBAL ID：202202289340091575   整理番号：22A0027716

概念エンティティ関係(ER)データモデリングを教えるための設計パターンの利用【JST・京大機械翻訳】

Using Design Patterns to Teach Conceptual Entity Relationship (ER) Data Modelling

著者 (3件)： Weilbach Lizette (University of Pretoria, Hatfield, UK) ,  Hattingh Marie (University of Pretoria, Hatfield, UK) ,  Pillay Komla (University of Pretoria, Hatfield, UK)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 13117  ページ： 228-238  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 関係データベースは,情報システムの開発へのコアである。そのようなデータベースにおけるエンティティ,属性および関係をモデル化するための品質概念エンティティ関係(ER)データスキーマの設計および提示は,等しく重要である。文脈と仮定は,これらのスキーマの構築において重要な役割を果たす。大学生は,限られた実世界経験を持ち,データベーススキーマの構築で典型的に strレベルする。事例研究を用いて,機能的詳細と文脈を有する学生を提供した。パターンは,専門家から初心者への最良の実践と専門家の知識を移転するために有用であると考えられる。本論文は,2年目のシステム分析と設計(SAD)学生にERデータモデリングを教えるためのパターンの使用を提案した。1つの可能なコンテキスト調整によって,ポイントオブセール(POS)システムのための用例ERパターンを提案した。仮定,機能的要求,およびビジネスルールは,パターンを適用して,これらの文脈調整がERデータモデルに及ぼす影響と同様に,パターンを適用する異なるコンテキストを説明する。学生の概念ERデータモデリングを教えるために,パターンを用いて講義を支援するためのガイドラインを与えた。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 情報システム ,  データベース ,  システム解析 ,  事例研究 ,  関係データベース ,  データベーススキーマ ,  データモデル ,  *大学生
準シソーラス用語： 用例 ,  初心者 ,  ビジネスルール ,  *エンティティ ,  *データモデリング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： エンティティ関係図 ,  モデリング ,  システム解析と設計 ,  パターン

分類 (1件)： データベースシステム  (JD03030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 概念 ,  エンティティ ,  Er ,  データモデリング ,  設計パターン