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J-GLOBAL ID：202202289427766851   整理番号：22A0200514

技術開発 JR北海道の技術開発

著者 (1件)： 山崎雅仁 (JR北海道)
資料名： 新線路
巻： 76  号： 1  ページ： 6-8  発行年： 2022年01月15日 
JST資料番号： S0365B  ISSN： 0488-6607  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・JR北海道の保線部門の技術開発について,これまで実施してきた取り組み,検討している新技術開発・導入の取り組みの紹介。
・実施した取り組みとし,目視で把握することが難しかった建築限界測定装置による道床断面形状測定システム,eラーニング方式による社員の技術力診断システムを紹介。
・検討中の取り組みとし,鉄道総研で開発中の列車前方画像を活用する,木まくらぎ検査への活用,軌道部材等の軌道状態把握への活用について解説。

シソーラス用語： *保線 ,  職務 ,  技術者 ,  *建築限界 ,  道床 ,  断面 ,  形態 ,  計測システム ,  *技術教育 ,  eラーニング ,  画像処理 ,  *画像処理システム
準シソーラス用語： 断面形状 ,  保線技術者 ,  保線業務

分類 (2件)： 保線,鉄道防災  (RC07050X) ,  技術教育  (RA01050B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 開発 ,  JR北海道