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J-GLOBAL ID:202202289467487613   整理番号:22A0983153

有機-半導体/量子ドットブレンドの構造と自己集合への洞察【JST・京大機械翻訳】

Insights into the Structure and Self-Assembly of Organic-Semiconductor/Quantum-Dot Blends
著者 (21件):
資料名:
巻: 32  号: 13  ページ: e2109252  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1336A  ISSN: 1616-301X  CODEN: AFMDC6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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有機-QDナノ複合材料膜内の結晶性無機量子ドット(QD)の分散性の制御は,広範囲の光電子デバイスにとって重要である。これらのナノ複合材料におけるナノスケール構造を制御する有望な方法は,QD上の適切な有機配位子の使用によるものであり,有機ホストとの相溶化を助け,電子および構造の両方である。ここでは,小角X線と中性子散乱の組み合わせを用いて,硫化鉛,QDの天然オレイン酸配位子エンベロープへのこのような相溶化,電子活性,有機半導体配位子種の組み込みと,この配位子負荷が容易に制御できるかを,実証し,定量化した。さらに,in situすれすれ入射広角/小角X線散乱は,QD配位子表面化学が,小分子結晶化とQD分散対秩序化/凝集の両方に関して,ナノ複合膜の自己集合に対して顕著な効果を持つことを示した。ここで示した方法は,ホスト小分子有機マトリックスへの化学構造に密接に関連する活性リガンドの取り込みの程度が,QDと小分子成分の自己集合と,系の最終光電子特性の決定において,重要な役割を果たすことを示した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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固体デバイス製造技術一般  ,  セラミック・陶磁器の製造  ,  発光素子  ,  高分子固体の構造と形態学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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