文献

J-GLOBAL ID：202202289533015872   整理番号：22A0934028

ゲル化理論を逆に用いた光劣化に伴うウレタン架橋樹脂の大規模構造変化時期予測モデルの検討

著者 (4件)： 石田崇人 (北大) ,  北垣亮馬 (北大) ,  エラクネスヨガラジャ (北大) ,  萩原英昭 (産業技術総合研)
資料名： 日本ゴム協会研究発表講演会講演要旨  (日本ゴム協会年次大会研究発表講演要旨集)
巻： 2021  ページ： 34  発行年： 2021年05月20日 
JST資料番号： L1478A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.石油化学資源の節約及びCO2排出量低減の観点から,高分子材料の長期利用及び劣化診断・予測技術の構築が社会的に求められている.外装材等として屋外利用される樹脂材料は光(紫外線)等の劣化を受け,柔軟性を失いひび割れを生じる場合がある....【本文一部表示】

シソーラス用語： 予測技法 ,  凝集 ,  亀裂 ,  赤外スペクトル ,  水素 ,  ポリウレタン ,  湿度 ,  *ゲル化 ,  自動酸化 ,  混合液体 ,  外装材料 ,  自由度 ,  ポリオール ,  *予測モデル ,  高分子材料 ,  *モデル

分類 (3件)： その他の高分子材料  (YH07150C) ,  油料作物  (FC03074V) ,  抵抗性  (YH02050K)

タイトルに関連する用語 (6件)： ゲル化 ,  理論 ,  光劣化 ,  ウレタン ,  架橋 ,  予測モデル