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J-GLOBAL ID:202202289685181996   整理番号:22A0440436

横方向くさび形リブ粗面化太陽熱空気加熱器(SAH) エクセルギーベース実験研究【JST・京大機械翻訳】

Transverse wedge-shaped rib roughened solar air heater (SAH) - Exergy based experimental investigation
著者 (3件):
資料名:
巻: 184  ページ: 1150-1164  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0124C  ISSN: 0960-1481  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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粗面化太陽空気ダクトにおける熱伝達増大に直面した主な課題は,熱伝達表面近くの粘性下層の形成である。本研究は,加熱空気噴流輸送のために横くさび形粗面化吸収体を装着した粗面ダクト下の主空気供給流を用いた。この技法は,伝熱係数をかなり増強する加熱吸収板上の粗さ要素と同様に,全吸収板表面への周囲冷却空気を提供するので,証明される。日常のデータは,多様なパラメータ,すなわち,Re3000-18000,リブウェッジ角(φ)8°,10°,12°および15°,相対粗さピッチ(p/e)60.17φ-10264<p/e<12.12,および相対粗さ高さ(e/D_h)0.015~0.033で文書化された。。”データ”は,1,000,12°,15°,12°および15°,相対粗さピッチ(p/e)は,60.17φ-10264<p/e<12.12,および相対粗さ高さ(e/D_h)は0.015~0.033であった。質量流量は0.0174から0.0352kg/sの範囲であった。観察された最大エクセルギー効率(η_II)は,0.0346kg/sの質量流量で0.035の(T_o-T_i)/Iに対応する4.95であった。また,最大(η_II)は,p/e=7.57,e/D_h=0.033で4.14であり,幾何学的形状を変えて0.03kg/sの質量流量でφ=10°であった。4.95%の最大エクセルギー効率は,横方向ウェッジ形状粗さ要素の使用が,熱伝達促進のために証明されていることを正当化した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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太陽エネルギー利用機器 

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