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J-GLOBAL ID:202202289828565738   整理番号:22A1066050

エタノール酸化用の高電極触媒性能を有する白金-スズ金属間化合物ナノ粒子の制御可能な合成【JST・京大機械翻訳】

Controllable synthesis of platinum-tin intermetallic nanoparticles with high electrocatalytic performance for ethanol oxidation
著者 (10件):
資料名:
巻:号:ページ: 1143-1151  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3486A  ISSN: 2052-1553  CODEN: ICFNAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,SnCl_2と連結したヘキサメチルジシラザン(HMDS)によって引き起こされるPt_3Sn,PtSn_2,およびPtSn_4の金属間化合物ナノ粒子の調製のための一般的アプローチを提案する。エタノール酸化反応(EOR)試験は,一酸化炭素(CO)とPt_xSn_yの間の低い結合エネルギー,Snの酸化状態,および表面上のPt-Sn結合の存在のため,Pt_xSn_y金属間化合物ナノ粒子(Pt_xSn_y)の改善された比活性を示した。驚くべきことに,最適Pt:Sn比が1:1のPtSnは,他のPt_xSn_y金属間化合物に対して優れたEOR性能と安定性を有していた。さらに,PtSn_2,および最もSnに富むPtSn_4を含むPt_xSn_y金属間化合物ナノ粒子は,長期試験後の市販のPt/Cより高い比電流密度を保持し,EORに対する安定性の向上を示した。さらに,この方法はAg_3SnおよびCu_6Sn_5のような他のSn含有金属間化合物ナノ粒子の合成にも成功した。Copyright 2022 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電気化学反応 
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