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J-GLOBAL ID：202202289882806858   整理番号：22A1034189

ダクトにおける適応受動および完全アクティブ騒音制御の結合【JST・京大機械翻訳】

Combining Adaptive-Passive and Fully Active Noise Control in Ducts

著者 (1件)： Kostek Theodore M. (Purdue University)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE97  ページ： 293-298  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,1次元音響システムに対するハイブリッド雑音制御方式を提案した。ハイブリッドシステムを形成するための適応受動要素による完全能動雑音制御を組み合わせ,音圧レベルにおける与えられた低減に必要な制御努力を低減した。適応受動素子は調整可能なHelmholtz共振器である。これまでの研究では,純音障害を受けるHelmholtz共振器の調整に焦点を合わせているが,本研究では,測定不能な広帯域擾乱の存在下で共振器を調整するアルゴリズムが含まれている。外乱は測定不能であると仮定するので,開発したアクティブ雑音制御スキームは固定フィルタフィードバック設計であり,性能を達成するために音響システムの動力学を使用する。実験検証を含めた。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  音響共振器 ,  共振器 ,  雑音 ,  *ダクト ,  適応 ,  *騒音抑制 ,  音響機器 ,  制御方式 ,  一次元 ,  純音 ,  広帯域 ,  *アクティブ制御 ,  音圧レベル
準シソーラス用語： *アクティブ騒音制御 ,  受動素子 ,  Helmholtz共振器 ,  実験検証 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 音波伝搬  (BB03030G) ,  雑音一般  (ND04010J)

タイトルに関連する用語 (3件)： ダクト ,  適応 ,  アクティブ騒音制御