文献
J-GLOBAL ID:202202290043920069   整理番号:22A0839086

Er Cr YSGGレーザーとPDTで治療したインプラント周囲疾患患者におけるインプラント周囲パラメータとサイトカインプロファイル【JST・京大機械翻訳】

Peri-implant parameters and cytokine profile among Peri-implant disease patients treated with Er Cr YSGG laser and PDT
著者 (1件):
資料名:
巻: 37  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3256A  ISSN: 1572-1000  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
インプラント周囲疾患患者の臨床的および放射線学的インプラント周囲炎症パラメータに及ぼす機械的デブリードマン(MD)の補助として,Er,Cr:YSGG(ECL)レーザー支援非外科的治療および光線力学療法(PDT)の効果を評価するために,インプラント周囲疾患を有する患者合計95名を3群に分けた。群1の患者をMDのみで治療した,群2の患者はMD+ECLを受け,群3の患者はMD+PDTで治療した。インプラントパラメータCBL:Crestal骨損失;PD:プロービング深さ;BI:出血指数;PI:プラークインデックスを,ベースラインから3か月および6か月追跡調査した。前述のパラメータの手段と標準偏差(SD)を,多重比較試験Posthoc試験を用いて算出した。サンプルサイズを計算するために,電力分析と試料サイズ(PASS)を用いた。パワーは,0.05の両側の有意性レベルが,インプラント周囲PIのベースライン平均スコアで達成され,BIとPDは,1群(対照),2例(ECL)と3例(PDT)の患者で同程度であった。3か月の追跡調査で,群1(対照)におけるインプラント周囲PI(P<0.05),BI(P<0.05)およびPD(P<0.05)の平均スコアは,群2(ECL)および3(PDT)と比較して有意に高かった。6か月の追跡調査で,群1,2と3の間のPIとBI平均スコアは同等であった(P>0.05)。しかしながら,PDは,2および3群(P<0.05)より対照で有意に高く,補助ECLおよび補助PDTは,MD単独より短期使用に対するインプラント周囲軟組織炎症パラメーターの低下においてより効果的であった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患の治療一般  ,  補綴 

前のページに戻る