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J-GLOBAL ID:202202290979255375   整理番号:22A0979452

22nm FinFETにおける200dB FoMAを達成する0.049mm27.1~16.8GHzデュアルコア三重モードVCO【JST・京大機械翻訳】

A 0.049mm2 7.1-to-16.8GHz Dual-Core Triple-Mode VCO Achieving 200dB $¥mathbf{FoM}_{¥mathbf{A}}$ in 22nm FinFET
著者 (6件):
資料名:
巻: 2022  号: ISSCC  ページ: 1-3  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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低位相雑音(PN)とオクターブ周波数同調範囲(FTR)を有するLC VCOは,マルチ標準通信装置,ソフトウェア定義無線,およびワイヤーラインデータリンクに必要である。実行可能なポピュラーなアプローチは,2つの理由のためにマルチコアモードスイッチングVCOを活用することである。(1)それらのPNは,N同一VCOの相内結合によって直線的に改善した;(2)共振モードスイッチングは,損失モード選択スイッチを通してRF電流が理想的に流れないので,タンク品質因子(Q)を劣化せずにVCO FTRを強化する。しかし,2モードVCOは,6GHz以上の振動周波数(F_OSC)でオクターブFTRをカバーしながら,競合FoMを達成するのにまだ困難である。振動モード数を3に高めるために,[2]は,図9.2.1で示すように,変圧器に中心ループインダクタ(L_C)を加えた。しかし,変圧器巻線はL_Cを収容するために強く結合しなければならないので,大きなFTRギャップを測定し,[3]および[4]の著者は,2つの個々の変圧器ベースの共振器(see Fig.9.2)を結合することによって,それぞれ3重および4モード動作を実現した。大きな面積ペナルティとは別に,前者はタンクQを劣化させる各変圧器で余分な第三巻線(L_T)を必要とするが,後者は2つの共振モードにタンクを負荷する大きな固定結合キャパシタ(C_M)を使用し,VCO FTRを制限する。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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図形・画像処理一般 
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