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J-GLOBAL ID:202202291674721357   整理番号:22A1101261

自動最大効率制御を用いた破壊電圧の広範囲入力範囲の電力効率の良い共振電流モード受信機【JST・京大機械翻訳】

A Power-Efficient Resonant Current Mode Receiver With Wide Input Range Over Breakdown Voltages Using Automated Maximum Efficiency Control
著者 (8件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 8738-8750  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,無線駆動バッテリー充電器のための直列LC共振電流モード受信機(RCM R_X)を提案した。一連のLCスキームで,RCM R_Xはトランジスタ絶縁破壊電圧よりも高い共振電圧で動作し,ロバストな近接場無線電力伝送を可能にする。直列-LC RCM R_Xにおいて,二重自動最大効率制御(AMEC)と受動ゼロ電流検出器(ZCD)は作動状態を適応的に調整し,充電モードの最後にR_XLCタンクの非残留エネルギーを確実にした。さらに,受動ZCD動作アルゴリズムは,充電と共振モードの間のアイドル期間を最小化することによって,負荷または電池に送られる電力を増加させる。1.8Vトランジスタのみを用いた180nm標準CMOSチップは,トランジスタ絶縁破壊電圧1.8Vより12.32Vまで6.84倍高い共振周波数で動作でき,一方,入力電力を169mWまで受信し,可変コイル距離で広い入力範囲を可能にした。提案したシステムは,16.8mWの入力電力で84.9%まで測定した電力変換効率を達成した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力変換器 
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