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J-GLOBAL ID：202202291709978862   整理番号：22A1130068

『四型突発性難聴患者内耳膜迷路積水の臨床観察』抄録【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Qin Huan (上海交通大学医学院附属新華医院耳鼻咽喉頭頚外科 上海200092) ,  He Baihui (上海交通大学医学院附属新華医院耳鼻咽喉頭頚外科 上海200092)
資料名： Tingli Xue Ji Yanyujibing Zazhi  (Tingli Xue Ji Yanyujibing Zazhi)
巻： 30  号： 1  ページ： 109  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3010A  ISSN： 1006-7299  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 難聴の確実な病因と病理機序はまだ不明であり、その病因仮説は微小循環障害、ウイルス感染或いは自己免疫性疾患などに焦点を合わせている。2002年初Tranらは内耳膜迷路積水(EH)と聴力低下の間に一定な関係があることを提出し、Nagawama及びNakashimaらが提唱した内耳膜迷路磁気共鳴の3D-FLAIRイメージングは関連研究を推進した。本研究では、片側性難聴患者に対して、鼓室内注射ガドリニウム内耳膜迷路MRI検査(3D-FLAIRシーケンス)を行い、課題グループに提出した容積基準採点システム(VRスコア)を用いて、膜迷路の積水程度を評価し、EHの四型片側難聴における分布を検討することを目的とした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 磁気共鳴 ,  ウイルス感染 ,  画像処理 ,  *患者 ,  *内耳 ,  NMRイメージング ,  鼓室 ,  自己免疫病 ,  病理 ,  病因
準シソーラス用語： FLAIR ,  微小循環障害 ,  MRI検査 ,  3D-FLAIR , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 臨床 ,  観察 ,  抄録