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J-GLOBAL ID:202202291729822474   整理番号:22A1110403

Keel-less prosthesisによる単レベル頚椎形成術:3年間の追跡調査による軟椎間板ヘルニア手術の一連の患者35例の結果【JST・京大機械翻訳】

Single-Level Cervical Arthroplasty with a Keel-less Prosthesis: Results in a Series of 35 Patients Operated on for Soft Disk Herniation with a Minimum of 3 Years of Follow-Up
著者 (8件):
資料名:
巻: 83  号: 01  ページ: 027-030  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5624A  ISSN: 2193-6315  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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背景:人工頸部椎間板による頚椎関節形成術は,前方椎間板切除術および融合の代替法として人気を得ている。椎間板関節形成術の主な利点は,運動の範囲,椎間板の高さと脊椎アラインメントの回復,および隣接セグメント変性(ASD)の減少を含む。本論文では,ケールレス補綴の使用の結果を評価することを目的とした。材料と方法:”ソフト”椎間板ヘルニアに対し,Discocerv Cervidisc進化を伴う単一レベルの頸部関節形成術を受けた全患者を含めた。臨床評価は,首および腕痛に対するNeck Disability Index(NDI)および視覚アナログスケール(VAS)を含んだ。放射線学的研究はASDとシステム破壊または沈下の発生を調査した。再手術率も記録した。結果:研究は35人の患者(男性14人と女性21人;平均年齢:42.5歳;平均追跡期間:57.8か月)を含んだ。VAS頚部とVAS腕スコアの有意な低下があり,術前の7.2と6.9から,それぞれ,術後2.2と1.7,6か月で2.2と1.6,1年で2.0と1.8,最後の追跡調査で2.1と1.3であった。平均NDIスコアは術前に58.0,術後19.4,6か月で17.0,1年で16.1,最後の追跡調査で16.2であった。放射線学的研究は,35人の患者中33人で保存された可動域を明らかにした。ASDは発症せず,再手術を必要としなかった。結論:ケールレスプロテーゼを用いた頚椎椎間板関節形成術は,ASDの可能性のある減少を伴う,選択された患者における変性椎間板疾患に対する融合に対する安全で効果的な代替法である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
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