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J-GLOBAL ID:202202292223726865   整理番号:22A1210821

OpenGLにおけるGUIを用いた曲線操作のためのκ-ε曲線の合成

Synthesis of Epsilon Kappa Curves with a GUI in OpenGL for Curve Manipulation
著者 (4件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季(CD-ROM)  ページ: ROMBUNNO.D107  発行年: 2022年03月02日 
JST資料番号: Y0914A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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・スプライン補間であるκ曲線は,確立された曲線化ツールとして,最近Adobe Illustratorやphotoshopなどで使用されているが,完全ではなく様々な欠点を保有。
・本研究では,κ曲線の拡張であるκ-ε曲線の合成を行い,OpenGLにおけるGUIを作成し,様々な形状の曲線を創造することにより,その特徴を評価。
・またGlut関数を使用してGUIにおける曲線表現と生成を行い,さらに生成した曲線がすべての領域で,概略G2連続(2つの曲線間の曲率連続性)などκ曲線の改善を確認。
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シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (6件):
分類
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数学一般  ,  CAD,CAM  ,  応用プログラミング言語  ,  図形・画像処理一般  ,  グラフ理論基礎  ,  計算理論 
引用文献 (10件):
  • Zhipei Yan, Stephen Schiller, Gregg Wilensky, Nathan Carr, Scott Schaefer and Co., “κ-Curves: Interpolation at Local Maximum Curvature”, ACM Transactions on Graphics, Vol. 36, No. 4, 2017.
  • Ligang Liu, Lei Zhang, Yin Xu, Craig Gotsman, Steven J. Gortler.,”A Local/Global Approach to Mesh Parameterization”, Eurographics Symposium on Geometry Processing 2008.
  • QUADRATIC BÉZIER CURVES, Kenneth I. Joy, Visualization and Graphics Research Group, Department of Computer Science, University of California, Davis.
  • Advanced Methods in Computer Graphics by Ramakrishnan Mukundan.
  • Kenjiro T. Miura, R. U. Gobithaasan, Péter Salvi, Dan Wang, Tadatoshi Sekine, Shin Usuki, Jun ichi Inoguchi, Kenji Kajiwara εκ-Curves: Control for the Magnitude of Local Maximum Curvature.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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