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J-GLOBAL ID：202202294174784493   整理番号：22A1110300

Amandysインプラントの中期成績:63症例の5年間の最小追跡調査【JST・京大機械翻訳】

Medium-Term Outcomes for Amandys Implant: A 5-Year Minimum Follow-Up of 63 Cases

著者 (7件)： Tanwin Youssouf ( Service de Chirurgie Orthopedique et Traumatologique, CHU d’Amiens, Amiens, France) ,  Maes-Clavier Catherine ( Service de Chirurgie Orthopedique et Traumatologique, CHU d’Amiens, Amiens, France) ,  Lestienne Victor ( Service de Chirurgie de la Main, Institut de la Main Nantes-Atlantique, Sante Atlantique Saint-Herblain, France) ,  Gaisne Etienne ( Service de Chirurgie de la Main, Institut de la Main Nantes-Atlantique, Sante Atlantique Saint-Herblain, France) ,  Loubersac Thierry ( Service de Chirurgie de la Main, Institut de la Main Nantes-Atlantique, Sante Atlantique Saint-Herblain, France) ,  Kerjean Yves ( Service de Chirurgie de la Main, Institut de la Main Nantes-Atlantique, Sante Atlantique Saint-Herblain, France) ,  Bellemere Philippe ( Service de Chirurgie de la Main, Institut de la Main Nantes-Atlantique, Sante Atlantique Saint-Herblain, France)
資料名： Journal of Wrist Surgery  (Journal of Wrist Surgery)
巻： 11  号： 01  ページ： 006-015  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5634A  ISSN： 2163-3916  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:Amandysは,手首の広範な破壊の疼痛および障害において,全手首融合(TWF)または全手首関節形成術(TWA)に対する治療代替として使用されるピロカーボン挿入インプラントである。【目的】5年の最小追跡調査で,手首関節形成術Amandysを受けた患者の連続前向きシリーズにおける中期転帰をレビューする。【方法】臨床評価は,満足度調査,疼痛,2つの機能的スコア,Armの障害の短いバージョン,肩甲骨とHand(QuickDASH),および患者-Rated Wrist評価(PRWE),活性手首移動性,および握力を対側側と比較して含んだ。”臨床評価は,満足調査,疼痛,2つの機能的スコア,およびHand(Quick DASH)と患者-Rate Wrist評価(PRWE),活性手首移動性,および握力を含んだ。放射線学的評価を用いて,インプラント沈下,手根管移動,骨溶解,またはインプラント不良を検出した。全および術後合併症を収集した。【結果】59人の患者(63の処置)は,7年の平均追跡調査によって評価された。患者の57%は男性で,平均年齢は58歳であった。患者のうち,90%が満足または非常に満足された。疼痛は4/10(p<0.001)の利得で有意に改善した。機能的転帰も追跡調査の2年目と5年目の間で改善した。活性移動度は保存され,握力は7kg(p<0.001)で有意に改善した。インプラント沈下または手根移動は観察されなかった。10人の患者(11.9%)は,コンフリクト(1%),回転(6%),またはインプラント脱臼(5%)のために修正手術を受けた。すべての合併症と修正は,1年の追跡調査の後,新イベントなしで早期に起こった。考察:中期臨床的および放射線学的転帰は,機能的スコアの改善により安定していた。生存率は,保存された移動性を有するTWFで報告されたものに匹敵した。著者らは,TWAまたはTWFに関して報告されたそれらと比較して,より少ない合併症を報告する。インプラントの初期不安定性は,改訂の主要な病因であった。インプラントの再配置は成功した。TWAまたはTWFへの変換は必要でなかった。結論:Amandysインプラントの中期転帰は有望であった。患者は,改善された強度と機能的スコアで良好な手首運動を保存した。インプラントは忍容性が高かった。機能的転帰は,追跡調査で改善し続けている。生存率は2年後に安定している。本研究のエビデンスのレベルはIV(治療症例シリーズ)である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生存率 ,  *疼痛 ,  肩甲骨 ,  手首【生体】 ,  変形性関節症 ,  脱臼 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  関節形成術 ,  握力 ,  病因 ,  忍容性
準シソーラス用語： 臨床評価 ,  *中期成績 ,  症例研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 手首関節形成術 ,  パイロカーボンインプラント ,  アマンディ ,  変形性関節症 ,  インターポジション

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： インプラント ,  中期成績 ,  症例 ,  追跡調査