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J-GLOBAL ID:202202295513366578   整理番号:22A0177036

インターベンショナルEUS法(ビデオ付き)における新規電気焼灼増強管腔-付着金属ステントの安全性と有効性【JST・京大機械翻訳】

Safety and efficacy of a novel electrocautery-enhanced lumen-apposing metal stent in interventional EUS procedures (with video)
著者 (23件):
資料名:
巻: 95  号:ページ: 115-122  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0185A  ISSN: 0016-5107  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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エレクトロカテープ-チップ内腔形成金属ステント(EC-LAMSs)は,治療EUSの適応を拡大した。著者らは,様々なEUS誘導手順のために,新たに開発したEC-LAMS,Hot-Spaxus(Taewoong Medical Co,Gimpo,韓国)の安全性と技術的および臨床的成功を後向きに評価することを目指した。方法:著者らは,2018年10月~2021年2月にHot-Spaxusを使用してEUS介入処置を受けた8つの三次医療紹介センターで継続患者を含んで,遡及的に分析した。58人(男性対女性,36:22;平均年齢,63.5±14.9歳)の内,29人は膵液採取ドレナージ(50%),悪性遠位閉塞のための22人(37.9%)胆道ドレナージ,急性胆嚢炎のための3人(5.1%)胆嚢ドレナージ,3つの胃腸吻合術および1人(1.7%)の骨盤採取ドレナージを受けた。技術的成功は58人の患者中54人(93.1%)で達成され,臨床的成功は58人であった。有害事象は,6人の患者(11.1%),2つの早期(3.7%),1つの後期(1.8%)と3つの長期(5.6%)で生じた。転帰は,Hot-Axios(Boston Scientific,Marlborough,Mass,USA)で治療された患者の対照群で認めたものと同様だったが,他の利用可能なEC-LAMSは,他の利用可能なEC-LAMSであった。この研究は,新しいEC-LAMSが,各種の介入EUS適応に対し高い技術的および臨床的成功率を有することを示した。将来の多施設前向き研究は,異なる適応に対するこの新しいEC-LAMSの役割を明らかにする。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器疾患の外科療法 

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