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J-GLOBAL ID：202202296133518864   整理番号：22A0453563

整数の小集合について【JST・京大機械翻訳】

On small sets of integers

著者 (3件)： Leonetti Paolo (Institute of Analysis and Number Theory, Graz University of Technology, Graz, Austria) ,  Leonetti Paolo (Department of Statistics, Universita “Luigi Bocconi”, Milan, Italy) ,  Tringali Salvatore (School of Mathematical Sciences, Hebei Normal University, Shijiazhuang, Hebei Province, China)
資料名： Ramanujan Journal  (Ramanujan Journal)
巻： 57  号： 1  ページ： 275-289  発行年： 2022年 
JST資料番号： W4888A  ISSN： 1382-4090  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： [数式:原文を参照](整数または非負整数)上の上部準密度は,全ての[数式:原文を参照],および[数式:原文を参照]に対して,[数式:原文を参照]の[数式:原文を参照]および[数式:原文を参照]などの全パワーセットで定義される実数値サブアダプティブ関数[数式:原文を参照]である。そして,[数式:原文を参照]上の上部密度は,介在物に関して非減少である[数式:原文を参照]上の上部準密度である。[数式:原文を参照]上のあらゆる上部準密度[数式:原文を参照]に対する[数式:原文を参照]が,集合[数式:原文を参照]が小さいと言われている。上部密度の主な用例は,上部の[数式:原文を参照]密度,上部のBanach,上部Buck,および上部のPolya密度によって与えられ,そこでは,[数式:原文を参照]が実際のパラメータ[数式:原文を参照](特に,[数式:原文を参照]が上部対数密度に対応し,[数式:原文を参照]が上部漸近密度に対応する)である。[数式:原文を参照]の部分集合は,[数式:原文を参照]上の上部Buck密度のゼロセットに属するならば,小さければ小さいことが分かった。これにより,多数の興味深い集合が,多重度で計数された,一定数の素数因子以下の整数を含む,小さいことを示した。判別が完全正方形でない整数係数を持つバイナリ二次形式によって表される数;1変数における非線形積分多項式による[数式:原文を参照]の画像。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 多項式 ,  実数 ,  多重度 ,  対数 ,  二次形式 ,  *介在物 ,  イデアル
準シソーラス用語： バイナリー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 集合に関するイデアル ,  大小集合(整数) ,  上部と低密度

分類 (1件)： グラフ理論基礎  (IA02020S)

タイトルに関連する用語 (2件)： 整数 ,  集合