特許
J-GLOBAL ID:202203000360206449
適応入力列を有するキーボード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
特許業務法人大塚国際特許事務所
, 大塚 康徳
, 大塚 康弘
, 高柳 司郎
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):US2016054989
特許番号:特許第6997077号
出願日: 2016年09月30日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ポータブルコンピューティングシステムであって、 筐体と、 前記筐体内に位置付けられた英数字キーのセットと、 英数字キーの前記セットに隣接して位置付けられた適応入力列であって、 前記筐体の開口部とカバーの縁部の間に間隙が形成されるように配置された前記カバー、 前記カバーの下方に位置付けられたディスプレイであって、 前記ポータブルコンピューティングシステムが第1のモードで動作させられている時には、標識の第1のセットを表示し、 前記ポータブルコンピューティングシステムが第2のモードで動作させられている時には、標識の第2のセットを表示する、 ように構成されたディスプレイ、 前記ディスプレイによって照明される表示領域を越えて延在し、専用の機能を実行するように構成されたタッチ感知領域、 前記カバーの下方に位置付けられており、前記カバー上におけるタッチの場所を検出するように構成されたセンサ、 前記開口部の前記タッチ感知領域の下に配置された、前記ディスプレイと前記センサの少なくとも1つを制御する回路、及び 前記開口部への通路を通る、前記回路に接続されたたわみ管路、 を含む、適応入力列と、 を備え、 前記第1のモードになっている時には、前記センサからの出力がコマンドの第1のセットとして解釈され、 前記第2のモードになっている時には、前記センサからの出力がコマンドの第2のセットとして解釈される、ポータブルコンピューティングシステム。
IPC (2件):
G06F 3/023 ( 200 6.01)
, G06F 3/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
G06F 3/023 460
, G06F 3/02 F
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