特許
J-GLOBAL ID:202203009743033561

フレキシブルイーサネットにおける障害を示す方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  宮崎 修
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):CN2018122933
特許番号:特許第7027549号
出願日: 2018年12月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 障害を示す方法であって、 フレキシブルイーサネットグループに含まれる少なくとも1つの物理層エンティティにおいて障害が発生しているかどうかを検出するステップと、 前記少なくとも1つの物理層エンティティにおいて障害が発生しているとき、前記障害が発生した前記少なくとも1つの物理層エンティティに対応するフレキシブルイーサネットクライアントに障害表示コードブロックを周期的に送信するステップであり、前記少なくとも1つの物理層エンティティに対応する前記フレキシブルイーサネットクライアントは、前記少なくとも1つの物理層エンティティによる信号伝送の下流方向のフレキシブルイーサネットクライアントである、ステップと、 を含み、前記障害が発生した前記少なくとも1つの物理層エンティティに対応するフレキシブルイーサネットクライアントに障害表示コードブロックを周期的に送信するステップは、前記障害が検出されたとき、最初、前記障害が発生した前記少なくとも1つの物理層エンティティに対応する前記フレキシブルイーサネットクライアントに複数の障害表示コードブロックを連続的に送信し、次いで、前記障害が発生した前記少なくとも1つの物理層エンティティに対応する前記フレキシブルイーサネットクライアントに前記障害表示コードブロックを周期的に送信するステップを含む、方法。
IPC (1件):
H04L 43/00 ( 202 2.01)
FI (1件):
H04L 43/00

前のページに戻る