特許
J-GLOBAL ID:202203010029280944
データ伝送方法及び装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
永井 浩之
, 中村 行孝
, 佐藤 泰和
, 朝倉 悟
, 関根 毅
, 吉元 弘
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):CN2016086210
特許番号:特許第7005514号
出願日: 2016年06月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 データ伝送方法であって、 送信側がフィードバック情報を受信する前に、前記送信側が前記受信側へ同じ情報を含む複数のデータパケットを連続的に送信し、前記フィードバック情報が前記受信側が前記複数のデータパケットの少なくとも部分のデータパケットを正確に受信したか否かを示すことに用いられることと、 前記送信側が前記受信側から送信された前記フィードバック情報を受信することと、 前記送信側が前記フィードバック情報に基づいて後続のデータを伝送することとを含み、前記送信側が前記受信側へ同じ情報を含む複数のデータパケットを連続的に送信することは、 前記送信側が前記複数のデータパケットの各々に対応する伝送パターンに基づき、前記受信側へ前記複数のデータパケットを連続的に送信することを含み、前記伝送パターンは、ハイブリッド自動再送リクエストHARQ冗長バージョン情報を含むことを特徴とする データ伝送方法。
IPC (4件):
H04L 1/16 ( 200 6.01)
, H04W 28/04 ( 200 9.01)
, H04W 72/12 ( 200 9.01)
, H04L 1/08 ( 200 6.01)
FI (4件):
H04L 1/16
, H04W 28/04 110
, H04W 72/12 130
, H04L 1/08
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