特許
J-GLOBAL ID:202203011168651708

衝突混合の制御を改善するためのシステム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 青木 篤 ,  三橋 真二 ,  伊藤 公一 ,  伊藤 健太郎 ,  赤木 啓二
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):US2018043181
特許番号:特許第7004795号
出願日: 2018年07月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 流体送達システムであって、 スプレーガン上又はスプレーガン付近に配置され、第1の流体を監視するように構成された第1の圧力センサと、 前記スプレーガン上又は前記スプレーガン付近に配置され、第2の流体を監視するように構成された第2の圧力センサと、前記スプレーガン上又は前記スプレーガン付近に配置され、前記第1の流体の第1の温度を監視するように構成された第1の温度センサと、前記スプレーガン上又は前記スプレーガン付近に配置され、前記第2の流体の第2の温度を監視するように構成された第2の温度センサと、 プロセッサを含む制御システムであって、前記プロセッサは、前記スプレーガンにおける2つの流体間のユーザ特定の圧力差を受信し、 前記第1の圧力センサから第1の信号を受信し、 前記第2の圧力センサから第2の信号を受信し、前記第1の温度に基づいて前記第1の流体を加熱して、前記ユーザ特定の圧力差を取得し、前記第2の温度に基づいて前記第2の流体を加熱して、前記ユーザ特定の圧力差を取得し、 前記第1の流体及び前記第2の流体の混合物を加熱して、前記ユーザ特定の圧力差を取得し、 前記第1の流体と前記第2の流体との間の流体圧力差を表す前記第1の圧力センサと前記第2の圧力センサとの間の圧力差を導出し、 前記圧力差に基づいて1つ又は複数のポンプを制御し、所望の圧力差を取得する、ように構成される、制御システムと、を具備する、流体送達システム。
IPC (3件):
B05B 7/24 ( 200 6.01) ,  B05B 7/04 ( 200 6.01) ,  B05D 1/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
B05B 7/24 ,  B05B 7/04 ,  B05D 1/02 D

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