特許

J-GLOBAL ID：202203012930019140

デングウイルス複製阻害剤としての置換インドリン誘導体

発明者： バルディオット,ドロシー アリス マリー-イヴ ,  ケステレイン,バート ルドルフ ロマニー ,  ボンファンティ,ジャン-フランソワ ,  ラボワソン,ピエール ジャン-マリー ベルナルド ,  マルシャン,アルノー ディディエ エム
出願人/特許権者： ヤンセン ファーマシューティカルズ,インコーポレーテッド ,  カトリック ユニヴェルシテット ルーヴェン
代理人 (6件)： 小林 浩 ,  片山 英二 ,  小林 純子 ,  大森 規雄 ,  星川 亮 ,  鈴木 康仁
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：EP2018058077
特許番号：特許第7038733号
出願日： 2018年03月29日
請求項（抜粋）：

【請求項1】式(I):(式中、R1はフルオロであり、R2は-CH2CH2OHであり、R3はトリフルオロメチルであり、R4は水素である、又はR1はフルオロであり、R2は-CH2CH2OHであり、R3はトリフルオロメチルであり、R4はメトキシである、又はR1はフルオロであり、R2は-CH2CH2OHであり、R3はトリフルオロメトキシであり、R4は水素である、又はR1はクロロであり、R2は-CH2CH2OHであり、R3はトリフルオロメチルであり、R4は水素である、又はR1はクロロであり、R2は-CH2CH2OHであり、R3はトリフルオロメチルであり、R4はメトキシである、又はR1はクロロであり、R2は-CH2CH2OHであり、R3はトリフルオロメトキシであり、R4は水素である、又はR1はクロロであり、R2は-(CH2)3COOHであり、R3はトリフルオロメチルであり、R4は水素である、又はR1はクロロであり、R2は-(CH2)3COOHであり、R3はトリフルオロメチルであり、R4はメトキシである、又はR1はクロロであり、R2は-(CH2)3COOHであり、R3はトリフルオロメトキシであり、R4は水素である)の化合物又はその任意の立体化学的異性体、又はその薬学的に許容される塩、溶媒和物若しくは多形体。

IPC (5件)：

C07D 209/08 ( 200 6.01) ,  A61K 31/404 ( 200 6.01) ,  A61K 45/00 ( 200 6.01) ,  A61P 31/14 ( 200 6.01) ,  A61P 31/12 ( 200 6.01)

FI (5件)：

C07D 209/08 CSP ,  A61K 31/404 ,  A61K 45/00 ,  A61P 31/14 ,  A61P 31/12