特許
J-GLOBAL ID:202203013443802986
切断片の切断方法、コンピュータプログラム製品および切断装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
誠真IP特許業務法人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):EP2018082398
特許番号:特許第6992192号
出願日: 2018年11月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】全長に渡って一定の幅を有するロール材料のウェブである無限の材料ウェブ(19)から、切断パターン(7)を形成する切断片(1、2、3、4、5、6、12、13、14、15、16、17、18)の切断方法であって、前記切断方法は、前記切断片(1、2、3、4、5、6、12、13、14、15、16、17、18)を切断(106)するステップを含み、 前記切断片(1、2、3、4、5、6、12、13、14、15、16、17、18)が、無限の前記材料ウェブ(19)の長方形の繰り返しセクション(9、9‘)に配置され、 前記繰り返しセクション(9、9‘)における前記切断片(1、2、3、4、5、6、12、13、14、15、16、17、18)の配置は、いくつかの連続するセクションにおける配置と同じであり、 前記切断片(1、2、3、4、5、6、12、13、14、15、16、17、18)のうちの少なくとも1つ、または少なくとも1つの前記切断パターン(7)が部分的に前記繰り返しセクション(9、9‘)に含まれ、 前記繰り返しセクション(9、9‘)の幅は前記材料ウェブ(19)の幅に対応し、 切断する切断パターン(7)の最大数または切断長または達成する必要のある最小の材料無駄が入力パラメータとして指定され、 切断パターン(7)のすべての切断片(1、2、3、4、5、6、12、13、14、15、16、17、18)の配置のための前記材料ウェブ(19)の予め定めた長さを維持しない、切断方法。
IPC (2件):
B23K 26/38 ( 201 4.01)
, B26D 5/00 ( 200 6.01)
FI (3件):
B23K 26/38 A
, B23K 26/38 Z
, B26D 5/00 B
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