特許
J-GLOBAL ID:202203020975273988

適応冷却を組み込んだ機械的ロック機構を備えたコンポーネントおよび製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小倉 博
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2021-504810
公開番号(公開出願番号):特表2022-501541
出願日: 2018年07月31日
公開日(公表日): 2022年01月06日
要約:
高温ガス経路コンポーネントアセンブリが、第1の一式の噛合機構(56B)を備える第1のコンポーネント部分(37)と、第1の一式の噛合機構(56B)に機械的に結合された第2の一式の噛合機構(56A)を備える第2のコンポーネント部分(43)と、第1の一式の噛合機構(56B)の少なくとも1つの表面と第2の一式の噛合機構(56A)の少なくとも1つの表面との間の界面に配置された充填材料(59)とを備える。充填材料(59)は、接合プロセス中に配置される。第2のコンポーネント部分(43)は、充填材料(59)と、第1の一式の噛合機構(56B)および第2の一式の噛合機構(56A)との両方を介して第1のコンポーネント部分(37)に接合される。【選択図】図7
請求項(抜粋):
第1の一式の噛合機構(56B)を備える第1のコンポーネント部分(37)と、 第2の一式の噛合機構(56A)を備える第2のコンポーネント部分(43)であって、前記第2の一式の噛合機構(56A)が前記第1の一式の噛合機構(56B)に機械的に結合される、第2のコンポーネント部分(43)と、 前記第1の一式の噛合機構(56B)の少なくとも1つの表面と前記第2の一式の噛合機構(56A)の少なくとも1つの表面との間の界面(102)に配置された充填材料(59)と を備える、高温ガス経路コンポーネントアセンブリであって、 前記充填材料(59)が接合プロセス中に配置され、 前記第2のコンポーネント部分(43)が、前記充填材料(59)と、前記第1の一式の噛合機構(56B)および前記第2の一式の噛合機構(56A)との両方を介して前記第1のコンポーネント部分(37)に接合される、高温ガス経路コンポーネントアセンブリ。
IPC (3件):
F01D 5/14 ,  F01D 5/18 ,  F01D 25/00
FI (3件):
F01D5/14 ,  F01D5/18 ,  F01D25/00 X
Fターム (6件):
3G202CA02 ,  3G202CA05 ,  3G202CA15 ,  3G202JJ05 ,  3G202JJ15 ,  3G202JJ22
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • タービンブレード装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-002745   出願人:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ

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