研課題
J-GLOBAL ID:202204006595047951  研究課題コード:14540278

ホタテ加工残渣(ホタテウロ)の畜産用飼料化技術の研究開発

実施期間:2014 - 2015
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 食料科学研究所, 准教授 )
研究概要:
目標達成するため、初めにホタテウロが可溶化(スラリー状)となる適切な条件を探索し、スラリー状にする条件を確立することに成功した。次に競争吸着法により、脱カドミウムしたホタテウロはカドミウム濃度が1.7mg/kgを示し、飼料安全法の3.0mg/kgを下回った。したがって、目標である競争吸着法によるホタテウロのカドミウム分離条件の確立を達成した。脱カドミウムしたホタテウロは液状のため乾燥する必要があり、脱脂米糠に吸着させ乾燥後、大豆粕の代替として利用できるかどうかの検討を行った結果、代替できることが分かった。今後は実際に畜産用飼料として利活用可能か実証への展開が考えられる。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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