研課題
J-GLOBAL ID:202204007893519080  研究課題コード:14539162

光ファイバーによる高感度指から皮膚ガスアルコールセンサーの開発

実施期間:2014 - 2015
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , グリーンモビリティ連携研究センター, 講師 )
研究概要:
従来の半導体センサーは飲酒検査に有効なアルコール検知器として、呼気からppmレベルの感度を達成しているが、アルコール以外のガスに対しても反応するため、選択性が低いこと、さらに、吹き込み口の衛生面の問題点がある。これらの問題点を解決するため、指から排出される検出感度1ppmのアルコールを検知可能なエバネッセント波を利用した光ファイバーガスセンサーを開発した。本研究では、アルコール分子認識材料として、TSPP(Tetrakis(4-sulfophenyl)porphyrin)及びZnOナノ粒子を光ファイバー表面に成膜することで、ガス選択性及び感度増強を実現する。さらに、安価なLED, Siフォトダイオードのアンプ回路を組み合わせたセンシングデバイスの作製により、アルコール感度1 ppm、応答時間1-3秒、信頼性の高い非侵襲な携帯型(サイズ20cm2)アルコールセンサーを数千円程度で提供する。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る