研課題
J-GLOBAL ID:202204012304305975
研究課題コード:21459145
幾何学位相回折素子による赤外・THz偏光撮像技術開発
体系的課題番号:JPMJCR2101
実施期間:2021 - 2026
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 技学研究院, 教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJCR2101
研究概要:
高機能光配向性高分子液晶を用い、独自開発してきた幾何学位相回折素子を発展させ、液晶フォトニック構造とメタマテリアルの融合体により、赤外・THz領域における高速かつ低損失な電圧駆動位相変調器及び高効率円偏光分離素子を開発する。本素子を用いて、赤外・THz領域における偏光プローブ型偏光イメージングシステムを構築する。また、企業と共同で、LiDAR、環境計測等の分野での応用事例を示し、製品化へと繋げる。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
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上位研究課題:
独創的原理に基づく革新的光科学技術の創成
研究所管機関:
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