研究者
J-GLOBAL ID:202301000078192656
更新日: 2024年11月11日
竹内 彬
竹内 彬 | Takeuchi Akira
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 19世紀フランスにおける器楽オルフェオンと軍楽隊 -発展の歴史とレパートリーの調査を通して-
論文 (5件):
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竹内, 彬. パリ音楽院クラリネット科の教育 : 学習教材の変遷の考察. 研究紀要 = Bulletin of Tokyo College of Music. 2023. 46. 127-146
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ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して. 東京音楽大学 博士学位論文. 2021
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竹内, 彬. 1924年のパリ・オリンピックにおける大芸術祭. 東京音楽大学大学院博士後期課程 2019年度博士共同研究A報告書 : 《オリンピックと音楽》 = Class Essays from Doctoral Cooperative Research Seminar A, 2019 : The Olympics and music. 2020. 44-60
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竹内, 彬. パリ音楽院クラリネット科における学習教材の変容:--イアサント・クローゼをモデルとして--. 東京音楽大学大学院博士後期課程 2018年度博士共同研究A報告書《モデル×変容》 = Class Essays from Doctoral Cooperative Research Seminar A, 2018, The Model and The Mutation. 2019. 28-42
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竹内, 彬. ドビュッシーのクラリネット用法の独自性と《第一狂詩曲》 : --従来の管弦楽法との比較を通して--. 東京音楽大学大学院論文集 = Bulletin of the doctoral programs, Tokyo College of Music. 2019. 4. 19-37
講演・口頭発表等 (4件):
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19世紀中葉のフランス軍楽隊 ー発展の歴史とレパートリーを通してー
(日本管楽芸術学会 第7回大会 2024)
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パリ音楽院クラリネット科の教育 :学習教材の変遷の考察から
(日本管楽芸術学会 第5回大会 2022)
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ドビュッシーの管弦楽作品が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 :当時の言説の考察を通して
(日本音楽学会東日本支部第72回定例研究会 2021)
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ドビュッシーのクラリネット用法の独自性と《第一狂詩曲》:従来の管弦楽法との比較を通して
(日本音楽学会東日本支部第53回定例研究会 2018)
Works (7件):
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Clarinet & Piano SALON CONCERT VOL.5
竹内彬 2024 -
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さかはし矢波 Presents Vol.9 東京SDGs吹奏楽団 クラリネットセクション「Springコンサート」
2024 -
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Christmas Concert Piano & Clarinet
2023 -
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Clarinet & Piano SALON CONCERT VOL.4
2023 -
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さかはし矢波 Presents Vol.5 東京SDGs吹奏楽団 クラリネットコンサート
2023 -
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学歴 (4件):
- 2018 - 2021 東京音楽大学大学院 音楽研究科 博士後期課程
- 2016 - 2018 東京音楽大学大学院 音楽研究科 修士課程
- 2011 - 2015 École Normale de Musique de Paris
- 2007 - 2011 群馬大学 教育学部
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2023/04 - 現在 愛媛大学 教育学部 講師
- 2018/04 - 2023 東京音楽大学 助手
所属学会 (2件):
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