研究者
J-GLOBAL ID:202301000873334663   更新日: 2024年09月20日

鶴田 啓亮

Tsuruta Keisuke
所属機関・部署:
職名: 大学院生
研究分野 (1件): 救急医学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2024 - 2027 人工赤血球(Hemoglobin Vesicle)による心肺停止後の脳蘇生
論文 (4件):
  • Keisuke Tsuruta, Toru Ueyama, Tomoo Watanabe, Yasunori Kobata, Kenichi Nakano, Hidetada Fukushima. A novel radiological assessment to identify acute vertebral compression fractures: A pilot observational study. Acute Medicine & Surgery. 2023. 10. 1
  • Keisuke Tsuruta, Toru Ueyama, Tomoo Watanabe, Kenichi Nakano, Kenji Uno, Hidetada Fukushima. Intensive care management of a patient with necrotizing fasciitis due to non-O1/O139 Vibrio cholerae after traveling to Taiwan: a case report. BMC Infectious Diseases. 2020. 20. 1
  • 鶴田 啓亮, 關 匡彦, 田中 寛明, 岡本 倫朋, 植田 史朗, 尾中 敦彦, 松阪 正訓, 松山 武. 抜管後にハイフローセラピーと陽陰圧体外式人工呼吸器を併用し再挿管を回避できた1例. 人工呼吸. 2018. 35. 1. 86-88
  • 鶴田 啓亮, 關 匡彦, 井上 剛, 至田 洋一, 倉 知彦, 中野 健一, 前川 尚宜, 福島 英賢, 奥地 一夫. Susceptibility-weighted imaging(SWI)が診断に有用であった脂肪塞栓症を合併したびまん性軸索損傷の一例. 日本神経救急学会雑誌. 2015. 28. 1. 44-44
MISC (52件):
  • 川井 廉之, 山本 幸治, 鶴田 啓亮, 宮崎 敬太, 淺井 英樹, 福島 英賢. ドクターヘリ接触時のバイタルサインに基づく状態予測モデル開発. 日本航空医療学会雑誌. 2023. 24. 2. 107-107
  • 鶴田 啓亮, 川井 廉之, 高野 啓佑, 淺井 英樹, 渡邉 知朗, 福島 英賢. 緯度経度から見たRPの運用状況 奈良県の検討. 日本航空医療学会雑誌. 2023. 24. 2. 140-140
  • 鶴田 啓亮, 村上 公子, 植山 徹, 石田 泰史. 南奈良総合医療センターにおける脆弱性骨盤骨折の検討. 奈良県医師会医学会年報. 2023. 36. 1. 138-138
  • 鶴田 啓亮, 中務 智彰, 植山 徹, 宇野 健司, 石田 泰史. 二次医療機関におけるCOVID-19に対するECMOの経験と課題. 奈良県医師会医学会年報. 2022. 35. 1. 111-111
  • 友田 直人, 宮島 寛, 松尾 篤史, 松田 浩和, 筒井 大輔, 鍵本 龍成, 清水 宏紀, 小原 啓弥, 鶴田 啓亮, 吉井 将人. 辺縁系脳炎疑いによる敗血症性ショックに対しPMX-DHP+CHDFが奏功した1症例. 奈良県医師会透析部会誌. 2021. 26. 1. 97-101
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経歴 (5件):
  • 2023/07 - 現在 奈良県立医科大学附属病院 高度救命救急センター 診療助教
  • 2016/10 - 2023/06 南奈良総合医療センター 救急科
  • 2015/10 - 2016/09 奈良県総合医療センター 救命救急センター
  • 2014/04 - 2015/09 奈良県立医科大学附属病院 高度救命救急センター 医員
  • 2012/04 - 2014/03 奈良県立医科大学附属病院 臨床研修医
所属学会 (3件):
日本航空医療学会 ,  日本集中治療学会 ,  日本救急医学会
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