研究者
J-GLOBAL ID:202301000929864385
更新日: 2024年05月28日
佐竹 杏奈
サタケ アンナ | Satake Anna
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2025 免疫チェックポイント阻害薬の治療効果に影響を及ぼす口腔内常在細菌叢の解明
- 2016 - 2019 歯周病菌がフレイルに与える影響の解明を目的とした疫学研究とフレイル予防法の開発
論文 (36件):
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Norihiko Narita, Ryohei Ito, Mayu Mimura, Toshiaki Oyama, Yusuke Tanaka, Haruka Fukuta, Natsumi Akiyama, Anna Satake, Hiroshi Nakagawa, Kosei Kubota, et al. Comparative study for closure methods of maxillary defects after maxillectomy, a free flap versus a maxillary obturator. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology. 2021. 33. 1. 39-42
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今 敬生, 小林 恒, 田中 祐介, 古館 健, 小山 俊朗, 伊藤 良平, 佐竹 杏奈, 木村 博人. 下顎骨幅径と咬合状態との関連性について:下顎前突症患者と正常咬合患者との比較. 日本口腔インプラント学会. 2021. 35. 3
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野口貴雄, 石崎博, 田村好拡, 小山俊郎, 長内俊之, 佐竹杏奈, 福田はるか, 秋山なつみ, 沢田かほり, 井原一成, et al. 一般地域住民における口腔内環境と口腔細菌叢に関する研究. 弘前医学. 2020. 71. 1. 46-54
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Toshiaki Oyama, Wataru Kobayashi, Ryohei Ito, Yoshihiro Tamura, Anna Satake, Haruka Fukuta. Investigation of distant metastasis occurrence rates with different treatments: A comparison of superselective intra-arterial chemoradiotherapy and surgery. Oral Science International. 2020. 18. 1. 56-61
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小山 俊朗, 今 敬生, 田中 祐介, 佐竹 杏奈, 伊藤 良平, 小林 恒. 咬合が下顎骨の厚みに与える影響. 日本口腔インプラント学会誌. 2019. 32. 4. E310-E310
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MISC (1件):
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乾 明成, 高橋 一平, 倉内 静香, 沢田 かほり, 徳田 糸代, 相馬 優樹, 田村 好拡, 小山 俊朗, 長内 俊之, 佐竹 杏奈, et al. 青森県弘前市の地域住民における歯周疾患と口腔機能の加齢変化に関する実態調査. 東北公衆衛生学会誌. 2016. 65. 32-32
講演・口頭発表等 (67件):
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全身麻酔下に抜歯を行った先天性QT延長症候群患者の一例
(第217回公益社団法人 日本口腔外科学会関東支部学術集会 2024)
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咬筋内への転移が疑われた肺癌の1例
(第216回公益社団法人 日本口腔外科学会関東支部学術集会 2023)
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下顎歯肉癌術後に急性閉塞隅角緑内障発作を発症した一例
(第68回 公益社団法人 日本口腔外科学会総会・学術大会 2023)
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下顎骨下縁に外向性に発生した骨形成線維腫の1例
(第212回公益社団法人 日本口腔外科学会関東支部学術集会 2021)
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ペムブロリズマブ使用中の転移を有する口腔がん患者に対する口腔ケア
(第18回日本口腔ケア学会総会・学術大会、第1回国際口腔ケア学会総会・学術大会 2021)
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学位 (1件):
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