研究者
J-GLOBAL ID:202301001444595757
更新日: 2024年07月28日
山本 眞暉
ヤマモト マサキ | Yamamoto Masaki
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所属機関・部署:
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻
京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻 について
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職名:
博士後期課程
ホームページURL (1件):
https://yamamotomasaki44m.wixsite.com/cem-kyoto-u
研究分野 (1件):
地盤工学
研究キーワード (1件):
地盤工学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2024 - 2025 京都大学大学院教育支援機構 SPRINGプログラム
2024 - 電気比抵抗を利用した地盤の密度推定手法のフレームワーク構築
論文 (1件):
山本眞暉, 瀬古一樹, 友近温人, 片岡沙都紀, 澁谷啓. 宙水発生メカニズムの解明に向けた盛土材料の透水特性に関する基礎的研究. Kansai Geo-Symposium 2021論文集. 2021. 9. 53-57
MISC (1件):
山本眞暉. 「土遊び」を通して学ぶ土質力学 ~泥だんごと、締固めと、粒度と~. 第44回地盤工学若手セミナー, 名古屋大学. 2023
書籍 (2件):
砂防手帖 ~砂防史と砂防堰堤の仕組み~
自費出版 2023
おうちで学ぶ!土のはたらき
自費出版 2022
講演・口頭発表等 (7件):
細粒分含有率および締固め度が盛土材料の電気比抵抗に与える影響
(第59回地盤工学研究発表会, 24-7-1-02, 旭川 2024)
スレーキングによる泥岩の透水性変化に関する実験的研究
(第59回地盤工学研究発表会, 23-8-4-07, 旭川 2024)
1次元圧縮条件下における乾湿履歴を受けたスレーキング材料の透水特性
(第58回地盤工学研究発表会, 12-4-1-05, 福岡 2023)
Fundamental study on permeability of embankment materials containing “perched water”
(The 33rd KKHTCNN Symposium on Civil Engineering, G-4 (E4-04-04), Singapore 2022)
盛土材料の粒度および締固め度が土の透水性に与える影響
(第57回地盤工学研究発表会, 20-4-3-01, 新潟 2022)
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学歴 (4件):
2024 - 現在 京都大学 大学院工学研究科 社会基盤工学専攻
2022 - 2024 京都大学 大学院工学研究科 都市社会工学専攻
2020 - 2022 神戸大学 大学院工学研究科 市民工学専攻
2016 - 2020 神戸大学 工学部 市民工学科
学位 (1件):
修士(工学) (神戸大学)
経歴 (1件):
2024/04 - 2025/03 京都大学大学院教育支援機構 奨励研究員
委員歴 (1件):
2023/09 - 2023/12 一般社団法人 全国建設発生土リサイクル協会 土サミット2023実行委員
受賞 (2件):
2023/09 - 公益社団法人 地盤工学会 第58回地盤工学研究発表会 優秀論文発表者賞 1次元圧縮条件下における乾湿履歴を受けたスレーキング材料の透水特性
2022/03 - 神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻 令和3年度 修士論文最優秀発表賞 盛土内「宙水」の形成要因の特定に向けた実験的検討
所属学会 (2件):
土木学会
, 地盤工学会
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