研究者
J-GLOBAL ID:202301003338884262   更新日: 2024年10月20日

片岡 純也

カタオカ ジュンヤ | Kataoka Junya
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 経営学
研究キーワード (5件): 計量書誌分析 ,  知識創造 ,  イノベーション ,  ネットワーク分析 ,  社会ネットワーク
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2027 創出された知識の逸脱性に対する評価のダイナミックな変化要因の探索
  • 2022 - 2026 プロダクトイノベーション、プロセスイノベーション、企業成長に関するメカニズム
  • 2021 - 2023 企業内研究者の人脈ネットワークとイノベーションの動的な相互作用についての分析
論文 (4件):
  • 吉岡(小林)徹, 片岡純也, 横田一貴, 柴山創太郎, 川村真理. 博士課程修了者の職務満足度が高まる要因についての探索的研究. NISTEP Discussion Paper Series. 2024. 233
  • 片岡純也. ネットワーク中心性と知識創出 -2つの中心性の異なる知識創出促進効果-. 一橋大学大学院経営管理研究科博士論文. 2023
  • 片岡純也. スモール・ワールド・ネットワークはイノベーションを促進するのか -特許を利用したExploration とExploitationの視点に基づく実証分析-. 組織学会ドクトラル・コンソーシアム査読付報告論文. 2020
  • 片岡純也. イノベーションを促進する組織構造のジレンマ -ネットワーク構造の探索と深化に及ぼす影響の分析-. 一橋大学大学院経営管理研究科修士論文. 2020
講演・口頭発表等 (6件):
  • Analyzing the Impact of the Evolutional Trajectories of Research Portfolios
    (Asia Pacific Innovation Conference 2024 2024)
  • Staffing Path and Innovation: An Analysis of Inter- temporal Staffing Patterns in the Japanese Video Game Industry
    (組織学会 2025年度年次大会(於法政大学) 2024)
  • 大学は地域経済に博士人材を供給するのか:博士人材追跡調査を利用した探索的な分析
    (研究・イノベーション学会第38回年次学術大会 2023)
  • 博士人材のキャリア満足要因についての実証分析:学位取得や論文生産数は満足度を高めるのか?
    (研究・イノベーション学会第38回年次学術大会 2023)
  • 知識の逸脱性に対する時間を通じた評価の変化 -特許を利用した探索的な分析-
    (2023年度組織学会研究発表大会 2023)
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学歴 (3件):
  • 2020 - 2023 一橋大学 経営管理研究科 博士課程
  • 2018 - 2020 一橋大学 経営管理研究科 修士課程
  • 2014 - 2018 一橋大学 商学部 経営学科
学位 (1件):
  • 博士(商学) (一橋大学)
経歴 (7件):
  • 2024/05 - 現在 文部科学省科学技術・学術政策研究所 第一調査研究グループ 客員研究官
  • 2024/04 - 現在 日本大学 経済学部 専任講師
  • 2023/04 - 現在 一橋大学 イノベーション研究センター 特任講師
  • 2023/04 - 2024/03 一橋大学 大学院経営管理研究科 特任講師
  • 2023/04 - 2024/03 文部科学省科学技術・学術政策研究所 第一調査研究グループ 客員研究官
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受賞 (1件):
  • 2023/10 - 研究・イノベーション学会 ベストペーパーアワード 博士人材のキャリア満足要因についての実証分析:学位取得や論文生産数は満足度を高めるのか?
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