研究者
J-GLOBAL ID:202301004694243707
更新日: 2024年03月13日
後藤 加寿子
Goto Kazuko
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競争的資金等の研究課題 (7件):
2022 - 2025 軽度認知障害時における咬合不調和の認知症の発症因子としての同定とその機序の探索
2022 - 2025 絆ホルモンによる認知機能低下抑制機序の解明 幸せな人生100年時代の実現
2019 - 2022 口腔粘膜のメカノストレスが認知機能低下を抑制する分子機序の解明
2015 - 2018 SDF-1による咬合性外傷抵抗性の顎骨骨質維持作用の探索
2012 - 2015 骨粗鬆症の顎骨骨強度と過剰咬合力による変化の解析法の確立
2008 - 2011 コラーゲン生化学的性状に起因する歯槽骨の表現型とその加齢変化パターンの同定
2007 - 2010 インプラント予知診断のための顎骨骨膜分析法の開発
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MISC (4件):
井上 庸子, 米津 博文, 古家 美鈴, 北向 由紀子, 南 レイラ, 後藤 加寿子, 松尾 忠行, 田口 智章. 顎関節症への歯科衛生士の関わり. 福岡歯科大学学会雑誌. 2023. 49. 1. 22-23
前芝 宗尚, 鍛治屋 浩, 後藤 加寿子, 江頭 敬, 河野 祐理, 北條 朋子. 咬合不調和によって誘発される認知能の抑制作用. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2023. 2023. [P3-11]
前芝 宗尚, 堤 貴司, 後藤 加寿子, 西村 朋子, 吉田 兼義, 中 四良, 都築 尊. 過剰咬合による認知機能の抑制効果について. 日本補綴歯科学会誌. 2023. 15. 特別号. 249-249
前芝 宗尚, 鍛治屋 浩, 堤 貴司, 都築 尊, 後藤 加寿子, 大野 純. 咬合不正による認知症発症物質の増加効果. 福岡歯科大学学会雑誌. 2021. 46. 特別号. 42-43
書籍 (2件):
歯科衛生学辞典 第2版
2024
歯科衛生士国試対策集2024年度対応
2023
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