研究者
J-GLOBAL ID:202301004796853739
更新日: 2024年11月02日
出塚 望
デツカ ノゾミ | Detsuka Nozomi
所属機関・部署:
職名:
助教
研究キーワード (2件):
妊産婦の睡眠
, 産後うつ
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2025 妊娠期からの睡眠特徴および随伴症状が産後うつ状態の経時的変化に与える影響
論文 (2件):
-
Ai Kawashima, Nozomi Detsuka, Rika Yano. Sleep deprivation and fatigue in early postpartum and their association with postpartum depression in primiparas intending to establish breastfeeding. Journal of rural medicine : JRM. 2022. 17. 1. 40-49
-
Nozomi Detsuka, Ai Kawashima, Rika Yano. Fatigue and Depression from Early Postpartum to 1 Month among Postpartum Women with Mental Disorders. Open Journal of Nursing. 2017. 07. 12. 1430-1438
MISC (4件):
-
出塚 望, 矢野 理香. 母子同室をしている初産婦の産褥早期から1か月までの疲労感と抑うつの特徴-特集 こころも、視る。. 日本周産期メンタルヘルス学会会誌 = Japanese Journal of Perinatal Mental Health. 2019. 5. 1. 43-48
-
三木 冴香, 河嶋 亜衣, 五十川 聡子, 出塚 望. 妊娠期から産後1ヵ月までのEPDSの経時的変化とボンディング尺度の関連. 日本助産学会誌. 2018. 31. 3. 284-284
-
出塚 望, 河嶋 亜衣, 大高 主江, 五十川 聡子, 矢野 理香. 精神疾患を合併した初産婦の母子同室における産後の疲労感の特徴. 日本助産学会誌. 2017. 30. 3. 559-559
-
金子 真弥, 小島 由蘭, 出塚 望, 山川 未来, 荒木 奈緒, コリー 紀代, 佐川 正. フリースタイル分娩が産科的諸因子に与える影響に関する検討. 北海道産科婦人科学会会誌. 2011. 55. 1. 22-31
講演・口頭発表等 (9件):
-
周産期の抑うつの経時変化と持続に関連する 妊娠期の睡眠-文献検討の結果から-
(日本看護技術学会第22回学術集会 2024)
-
母子同室をしている初産婦と児の睡眠時間帯の一致に関する実態
(第38回日本助産学会学術集会 2024)
-
看護職の離職予防・就業意欲向上を目指す看護管理データベース構築の提案
(第28回日本看護管理学会学術集会 2024)
-
看護職の夜勤に関わる睡眠・疲労研究の到達点
(第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
-
初産婦が認識する新生児の気質と睡眠が産後早期の疲労感に与える影響
(第37回日本助産学会学術集会 2023)
もっと見る
学歴 (1件):
- 2016 - 2019 北海道大学 大学院保健科学院
経歴 (1件):
- 2023/04 - 北海道大学 大学院保健科学研究院 助教
所属学会 (6件):
日本看護管理学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護技術学会
, 日本周産期メンタルヘルス学会
, 日本助産学会
, 日本看護研究学会
前のページに戻る