研究者
J-GLOBAL ID:202301006705232985   更新日: 2024年07月08日

野村 彩美

ノムラ アヤミ | Nomura Ayami
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2024 アレルギー性鼻炎の新規感作抑制や発症予防に関する腸内・口腔細菌叢の探究
論文 (4件):
  • Taimu Yamaguchi, Ayami Nomura, Atsushi Matsubara, Takayoshi Hisada, Yoshinori Tamada, Tatsuya Mikami, Mizuri Ishida. Effect of gut microbial composition and diversity on major inhaled allergen sensitization and onset of allergic rhinitis. Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology. 2023. 72. 1. 135-142
  • Atsushi Matsubara, Ayami Nomura, Time Yamaguchi. [THE RELATIONSHIP BETWEEN ALLERGIC RHINITIS AND GUT MICROBIOTA]. Arerugi = [Allergy]. 2022. 71. 3. 191-194
  • Ayami Nomura, Atsushi Matsubara, Sinichi Goto, Junko Takahata, Kaori Sawada, Kazushige Ihara, Shigeyuki Nakaji. Relationship between gut microbiota composition and sensitization to inhaled allergens. Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology. 2020. 69. 3. 437-442
  • 松原 篤, 野村 彩美, 三橋 友里, 原 隆太郎. 【好酸球性炎症 アップデート】好酸球性中耳炎および副鼻腔炎. アレルギー・免疫. 2017. 24. 5. 626-633
MISC (18件):
  • 福岡 侑, 高畑 淳子, 鈴木 哲史, 野村 彩美, 中村 千紘, 佐藤 雅未, 四ツ柳 涼子, 糸賀 正道, 松原 篤. 好酸球性副鼻腔炎症例における好酸球性中耳炎合併例・非合併例の比較検討. 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会誌. 2023. 3. 3. 89-93
  • 野村 彩美, 三浦 崚, 高畑 淳子, 松原 篤. 当科における好酸球性副鼻腔炎に対するデュピルマブの治療効果の検討. 日本鼻科学会会誌. 2023. 62. 3. 530-530
  • 高畑 淳子, 野村 彩美, 松原 篤. 青森県弘前市岩木地区における2008年から2022年までの吸入性抗原の感作率調査. 日本鼻科学会会誌. 2023. 62. 3. 556-556
  • 野村 彩美, 中村 千紘, 山口 大夢, 松原 篤. アレルギー性炎症,IgE産生の制御メカニズム 食物繊維の摂取量と腸内細菌叢がIgE産生に与える影響. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 882-882
  • 高畑 淳子, 野村 彩美, 松原 篤. アレルギー性鼻炎の疫学 青森県弘前市立岩木地区における2008年から2022年までの感作率調査. アレルギー. 2023. 72. 6-7. 932-932
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書籍 (1件):
  • 【豊富な処方例でポイント解説! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル】耳の感染症/炎症《中耳》 好酸球性中耳炎
    (株)医学書院 2023
講演・口頭発表等 (43件):
  • アレルギー性鼻炎の感作・発症と血中多価不飽和脂肪酸濃度の関係について
    (日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 2024)
  • 地域住民を対象とした吸入性抗原感作率調査 2008年から2022年の推移
    (日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 2024)
  • 当科で診療した好酸球性中耳炎46例の検討
    (日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会誌 2024)
  • 青森県弘前市岩木地区における2008年から2022年までの吸入性抗原の感作率調査
    (日本鼻科学会会誌 2023)
  • 当科における好酸球性副鼻腔炎に対するデュピルマブの治療効果の検討
    (日本鼻科学会会誌 2023)
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