研究者
J-GLOBAL ID:202301006709964743   更新日: 2024年06月29日

榎原 正吾

エノキバラ ショウゴ | Enokibara shogo
所属機関・部署:
職名: 准教授
論文 (14件):
  • Shogo Enokibara. Purification and characterization of an alkaliphilic choline oxidase of Fusarium oxysporum. Bioscience, biotechnology, and biochemistry. 2012. 76. 12. 2219-24
  • 榎原 正吾. 臨床分析用試薬の開発 : 土壊分離菌V2株由来アルカリ性コリンオキシダーゼの臨床分析用酵素試薬としての可能性について (舟場正富教授退任記念号). 商大論集. 2003. 54. 5. 221-236
  • 榎原 正吾. 耐塩性植物開発に関する基礎的研究--好アルカリ性コリン資化性菌の分離. 人文論集 = Journal of cultural science. 2003. 38. 3・4. 323-333
  • 榎原 正吾. 臨床分析用試薬の開発--土壌分離菌V2株由来アルカリ性コリンオキシダーゼの臨床分析用酵素試薬としての可能性について. 商大論集 = Journal of University of Hyogo. 2003. 54. 5. 641-656
  • SHOGO ENOKIBARA AND, FUSAKO KAWAI. Purification and Characterization of an Ether Bond-Cleaving Enzyme involved in the Metabolism of Polyethylene Glycol. Journal of Fermentation and Bioengineering. 1997. 83. 6. 549-554
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講演・口頭発表等 (5件):
  • ポリエチレングリコール資化性共生系E-1のエーテル結合開裂酵素の改良精製法と諸性質
    (日本農芸化学会大会 1997)
  • ポリエチレングリコール資化性共生系E-1のエーテル結合開裂酵素の精製と諸性質
    (日本生物工学会大会 1996)
  • 新規ポリエチレングリコール資化菌の特性と代謝酵素活性
    (日本農芸化学会大会 1996)
  • アミスギタケの生産するカルボキシメチルセルラーゼの精製と諸性質
    (日本農芸化学会中部・関西支部合同大会 1991)
  • アミスギタケのセルロース分解酵素系について
    (日本菌学会西日本支部 大会 1991)
学位 (1件):
  • 農学博士 (鳥取大学大学院博士課程連合農学研究科)
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