- 2024 - 2029 時間タンパク質学領域の総括
- 2024 - 2029 120年周期の開花リズムを決定する時間タンパク質学
- 2023 - 2026 高標高産トドマツはなぜ早熟なのか:マツ科針葉樹における繁殖開始の遺伝的制御に迫る
- 2021 - 2025 縞枯れ現象を通して常緑針葉樹の衰退・枯死過程を解き明かす
- 2020 - 2025 日本におけるタケ類の開花現象の実態とその生態系影響
- 2021 - 2024 大規模産地試験林を用いた樹木の局所環境適応遺伝子の解明
- 2021 - 2023 遺伝子発現解析によるカエデ2属の繁殖開始メカニズムの解明
- 2020 - 2023 長距離ジーンフローが卓越する針葉樹でなぜ高標高エコタイプが存在しうるのか?
- 2019 - 2023 長期の無性繁殖を行うタケ類における有性繁殖の適応的意義の解明
- 2016 - 2020 気候変動の影響緩和を目指した北方針葉樹の環境適応ゲノミクス
- 2015 - 2018 上層木の管理は植生の被食耐性を高めるか?資源分配理論からの検証
- 2013 - 2017 葉食性昆虫の大発生に強い健全な森林生態系に関する研究
- 2013 - 2016 北方針葉樹における標高適応に関わるフェノロジーの分子遺伝機構
- 2013 - 2015 温帯性タケ類の一斉開花現象に関与する花成制御遺伝子の網羅的探索
- 2010 - 2012 北方針葉樹における環境適応の実態と遺伝的メカニズムの解明
- 2010 - 2011 タケ亜科植物における推定雑種検出を可能とするDNAバーコーディングの検討
- 2008 - 2009 マダケ属の一斉開花関連遺伝子群の新規ベクター系による未開花個体への導入と発現解析
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