研究者
J-GLOBAL ID：202301009567058315
更新日: 2024年01月30日
布野 隆之
フノ タカユキ | FUNO TAKAYUKI
所属機関・部署：
職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2012 - 2015 希少種ニホンイヌワシの保全-餌利用の季節的変化を考慮した生息地管理策の構築-
論文 (18件)：
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布野隆之. 豊岡盆地に生息した国内最後のコウノトリ(個体名:イズシ)の捕獲から死亡までの経緯,死亡後の処置,および処置後の保管場所. 人と自然 Humans and Nature. 2023. 33. 123-126
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石川裕貴, 布野隆之. 同所的に生息するコウノトリ,ダイサギ,およびアオサギの採餌行動と餌生物の比較. 2023. 11. 1-8
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溝田浩美, 布野隆之, 大谷 剛. 育雛期間の進行に伴うアオバズクNinox scutulata japonicaの給餌内容の変化. 日本鳥学会誌. 2020. 69. 2. 223-234
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小林禧樹, 布野隆之, 能勢公紀, 橋本光政, 柳川 宏, 丸岡道行, 松本修二, 松岡成久. 宍粟市でみつかった兵庫県新産のクモイジガバチ(ラン科). 兵庫県植物誌研究会. 2020. 30. 1-2
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R.Ogden, T.Fukuda, T.Funo, M.Komatsu, T.Maeda, A.Meredith, M.Miura, H.Natsukawa, M.Onuma, Y.Osafune, et al. Japanese golden eagle conservation science: current status and future needs. Japanese Journal of Zoo and Wildlife Medicine. 2020. 25. 9-28
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書籍 (6件)：
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人と自然のワンダーランドへ、ようこそ
神戸新聞総合出版センター 2023
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芦屋で会える鳥
芦屋市市民生活部環境課 2022
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BIRDER36(2)
文一総合出版 2021
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水源地生態研究会報告書(2014~2018年度)
一般財団法人水源地環境センター 2020
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ごみステーションのカラス被害対策ガイドブックきれいな芦屋のまちなみのために~わたしたちにできること~
芦屋市市民生活部収集事業課 2015
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講演・口頭発表等 (20件)：
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日本のチョウゲンボウは大陸のものと比較的大きな遺伝的な差異がある
(日本動物学会2022年度東北支部大会 2022)
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上山高原におけるススキ草地の試験管理がノウサギの生息状況に与える影響
(2021年度上山高原自然再生事業動物モニタリング調査報告会 2021)
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わずか2ペア 県内のイヌワシが危ない
(第3回ひょうごユースecoフォーラム 2021)
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上山高原におけるススキ草地の試験管理がノウサギの生息状況に与える影響
(2020年度上山高原自然再生事業動物モニタリング調査報告会 2020)
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DNAバーコーディングを用いた森林性鳥類の餌利用様式の評価
(応用生態工学会第23回広島大会 2019)
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学位 (1件)：
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