研究者
J-GLOBAL ID:202301010533719230   更新日: 2025年03月27日

恒賀 康太郎

ツネガ コウタロウ | Tsunega Kotaro
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 教科教育学、初等中等教育学 ,  美術史
論文 (1件):
  • 恒賀 康太郎. フェルメール研究-光と空間の描出に関する言説とその歴史的背景-. 大阪府立大学. 2003
MISC (6件):
  • 恒賀康太郎. 美術・造形関連科目におけるUDの検討 -教育的配慮と促進的相互交流に着目して-. 中村学園大学発達支援センター研究紀要. 2025. 16
  • 恒賀康太郎, 西村幸一郎. 教員養成系大学における美術教育に関する指導法の検討と実践. 教材学研究. 2024. 35. 53-62
  • 恒賀 康太郎, 橋本 真理子, 永山 寛. こどもの造形活動を支える保育者の育成-大学と現場をつなぐ教材研究を通して. 教材学研究. 2020. 31. 37-44
  • 永山 , 寛, 恒賀, 康太郎, 橋本 , 真理子. 幼稚園教育実習を控えた初年次短大生の実習に対する意識調査. 九州大谷研究紀要. 2018. 44-2. 1-13
  • 恒賀, 康太郎, 永山 , 寛, 橋本 , 真理子. 教育実習指導I(幼稚園)における授業内容の検討. 九州大谷研究紀要. 2018. 44-2. 15-28
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 図画工作・表現(造形)における「習得・活用・探求」のプロセスを生かした教育効果 -教員養成系大学における美術教育の指導および教材開発の相関分析をもとにして-
    (日本教材学会第36回研究発表大会 2024)
  • ヨハネス・フェルメールのヴァ-ジナルに関する一考察
    (第110回九州藝術学会 2024)
  • 教員養成系大学における美術教育に関する指導方法の検討と実践 図画工作・表現(造形)における「習得・活用・探究」の学習過程を生かした教材開発
    (日本教材学会第35回研究発表大会 2023)
  • 運動遊びの教材として作業用平台車を用いた遊び方の展開
    (日本教材学会第31回研究発表大会 2019)
  • 子どもの表現活動をささえる保育者の育成を目指した授業の在り方-「身体表現」の授業内容の検討に着目して-
    (日本教材学会第31回研究発表大会 2019)
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学歴 (3件):
  • 2001 - 2003 大阪府立大学 人間文化学研究科 社会行動文化
  • 2000 - 2001 長崎大学 教育学部 美術史研究室
  • 1996 - 2000 佐賀大学 教育学部 特別教科【美術・工芸】教員養成課程
学位 (1件):
  • 修士(学術) (大阪府立大学大学院人間文化学研究科)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 中村学園大学 教育学部 児童幼児教育学科 講師
  • 2019/04 - 現在 純真学園大学 非常勤講師
  • 2022/04 - 2023/03 九州大谷短期大学 幼児教育学科 准教授
  • 2019/04 - 2023/03 九州大谷幼稚園 園長
  • 2017/04 - 2022/03 九州大谷短期大学 幼児教育学科 専任講師
委員歴 (2件):
  • 2021/09 - 2023/08 筑後市子ども子育て会議 子ども子育て委員
  • 2022/07 - 2023/06 筑後市子育て支援拠点施設運営委員会 筑後市子育て支援拠点施設運営委員会委員
所属学会 (3件):
日本教材学会 ,  広島芸術学会 ,  九州藝術学会
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