研究者
J-GLOBAL ID:202301011421757534
更新日: 2024年02月01日
瀧澤 理穂
タキザワ リホ | Takizawa Riho
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2021 - 2025 がん遺伝子パネル検査を受ける患者の体験
- 2020 - 2024 乳がん患者が子どもに病名を伝える苦悩の体験
- 2022 - 2023 新型コロナウイルス感染症の感染拡大における終末期がん患者家族の経験
- 2020 - 2021 石川県民における緩和ケア・在宅療養に関する意識調査-2010年の調査と比較して-.
- 2018 - 2019 がん体験者が身近な人に病名を伝える上での悩み.
論文 (8件):
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Noboru Hasegawa, Tomoe Makino, Keiko Nakajima, Chisato Matsumoto, Riho Takizawa, Yuko Imakata. Protective Measures to Minimize Cyclophosphamide-Induced Surface Contamination Risk in Breast Cancer Patients. International Journal of Nursing & Clinical Practices. 2022. 9
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瀧澤理穂, 牧野智恵. 乳がん患者が子どもに病気について伝えることを控える理由に関する文献検討. 石川看護雑誌. 2022. 19. 85-91
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瀧澤理穂, 牧野智恵. 石川県民における緩和ケア・在宅療養に関する意識調査-2010年の調査と比較して-. 石川看護雑誌. 2021. 18. 73-79
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牧野智恵, 長谷川昇, 瀧澤理穂, 松本智里. 乳がん患者の薬物療法後の唾液へのシクロフォスファミド排泄調査. 日本がん看護学会誌. 2021. 35. 39-44
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瀧澤理穂, 牧野智恵. 乳がん患者が子どもに病名を伝える苦悩を乗り越える体験-M.Newman理論に基づく対話から-. 日本がん看護学会誌. 2020. 31. 172-180
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講演・口頭発表等 (14件):
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妊孕性低下が懸念されるAYA世代女性がん患者の心理とその看護に関する文献検討
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
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老年期にある終末期がん患者が表出するスピリチュアルペインの特徴に関する文献検討
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
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子どもに病名を伝えることに悩む乳がん患者の体験
(26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023)
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初回離床における臨地実習と学内実習のそれぞれの学生の学びについて
(第48回日本看護研究学会学術集会 2022)
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乳がん患者が子どもに病名を伝えることへの看護介入の困難感に関するアンケート調査
(第27回日本緩和医療学会 2022)
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学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2018/04 - 現在 石川県立看護大学 助教
- 2016/04 - 2017/03 石川県立看護大学 北陸高度がんプロチーム養成基盤形成プラン 特任助手
- 2013/04 - 2016/03 金沢市立病院
- 2011/04 - 2013/03 金沢医科大学病院
受賞 (1件):
- 2022/07 - 第27回日本緩和医療学会 優秀演題 乳がん患者が子どもに病名を伝えることへの看護介入の困難感に関す るアンケート調査
所属学会 (5件):
国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会
, 日本家族看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本がん看護学会
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