研究者
J-GLOBAL ID:202301011637083732
更新日: 2024年04月19日
田辺 智子
タナベ サトコ | TANABE Satoko
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究分野 (2件):
政治学
, 図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (4件):
公共政策
, 生涯教育
, 政策評価
, 図書館評価
論文 (8件):
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田辺 智子. エビデンスに基づく政策立案(EBPM)と図書館員の役割. 情報の科学と技術. 2022. 72. 1. 24-28
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田辺 智子. エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の推進に向けて:医療の経験からの示唆. 日本評価研究. 2020. 20. 2. 19-31
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田辺 智子. 図書館評価の文献に見る評価の方法:公共図書館を中心として. 日本図書館情報学会誌. 2020. 66. 4. 125-134
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田辺 智子. 業績測定の利用と影響:公共図書館を事例とした実証分析. 日本評価研究. 2019. 19. 2. 3-18
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田辺 智子. エビデンスに基づくがん検診はなぜ実現しないのか:アイディア理論を用いた一考察. 日本評価研究. 2016. 17. 1. 3-18
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MISC (24件):
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田辺 智子. 日本における図書館評価の現状 : 既存の実態調査を基に. カレントアウェアネス / 国立国会図書館関西館図書館協力課 編. 2023. 355. 17-21
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田辺 智子. エビデンスに基づく政策立案(EBPM)と図書館. みんなの図書館 / 図書館問題研究会 編. 2022. 541. 17-23
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カナダの美術館・図書館・文書館・博物館がもたらす経済価値. カレントアウェアネス-E. 2020. 400
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田辺 智子. 医療の質と「実績に基づく支払(P4P)」:諸外国の事例を中心に. レファレンス = The reference / 国立国会図書館調査及び立法考査局 編. 2019. 69. 4. 77-98
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田辺 智子. 高額薬剤をめぐる議論. 調査と情報 = Issue brief. 2017. 967. 巻頭1p,1-14
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書籍 (1件):
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図書館評価の有効性 : 評価影響の理論を用いた実証研究
明石書店 2021 ISBN:9784750351698
講演・口頭発表等 (17件):
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図書館経営の評価
(日本図書館協会 2023年度中堅職員ステップアップ研修(2) 2023)
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図書館評価の有効性:公共図書館を事例として
(徳島県図書館職員研修会 2022)
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図書館評価の有効性:公共図書館を事例として
(明治大学図書館情報学研究会講演会 2022)
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評価の実施・影響プロセスの分析枠組み:政策学習と評価影響の概念を基に
(日本行政学会2022年度研究会 2022)
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評価理論の観点から見た有効性検査
(日本評価学会第22回全国大会 2021)
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学歴 (4件):
- 筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 博士(図書館情報学)
- Georgetown University Public Policy Institute Master of Public Policy
- 京都大学大学院 農学研究科 修士(農学)
- 京都大学 農学部 農林経済学科
経歴 (3件):
- 2023/04 - 現在 早稲田大学 教育・総合科学学術院 准教授
- 1995/04 - 2023/03 国立国会図書館
- 1999/09 - 2001/05 Georgetown University Center for Food and Nutrition Policy Graduate Fellow
委員歴 (2件):
- 2023/06 - 現在 新宿区図書館協議会 委員
- 2016/12 - 現在 日本評価学会 理事
受賞 (2件):
- 2021/10 - 日本図書館情報学会 学会賞
- 2017/11 - 日本図書館情報学会 優秀発表奨励賞
所属学会 (5件):
日本社会教育学会
, 日本図書館情報学会
, 日本行政学会
, 日本公共政策学会
, 日本評価学会
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