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研究者
J-GLOBAL ID:202301012248705945   更新日: 2025年01月08日

山本 恭輔

ヤマモト キョウスケ | Yamamoto Kyosuke
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (3件): 美学、芸術論 ,  芸術実践論 ,  ジェンダー
研究キーワード (6件): 言語人類学 ,  カルチュラル・スタディーズ ,  メディア文化 ,  映画 ,  フェミニズム ,  ジェンダー
論文 (5件):
  • 山本恭輔. 『カーズ』三部作で変化する女性像に見るポストフェミニズム. メディア研究. 2024. 105. 91-110
  • 明石萌子, 藤川大祐, 阿部学, 関谷紳吾, 市野敬介, 武蔵振一郎, 齋藤良和. フリマアプリにおける個人間商取引について学ぶ授業プログラムの開発. コンピュータ&エデュケーション. 2020. 49. 46-51
  • 阿部学, 藤川大祐, 山本恭輔, 谷山大三郎. 分岐と選択を取り入れた動画教材を用いて「SOSの出し方」を考える授業プログラムの開発. コンピュータ&エデュケーション. 2019. 47. 55-60
  • 竹内正樹, 阿部学, 藤川大祐, 山本恭輔, 齋藤剛. 動画配信に関するトラブルを題材とした情報モラル授業プログラムの開発 : 小学校高学年を対象とした実践. コンピュータ&エデュケーション. 2019. 46. 92-95
  • 阿部学, 藤川大祐, 山本恭輔, 谷山大三郎, 青山郁子, 五十嵐哲也. 脱・傍観者の視点を取り入れたいじめ防止授業プログラムの開発:-選択と分岐を取り入れた動画教材を用いて-. コンピュータ&エデュケーション. 2018. 45. 67-72
書籍 (1件):
  • ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト : 女性たちと映画をめぐるガイドブック
    フィルムアート社 2024 ISBN:9784845923205
講演・口頭発表等 (14件):
  • 20歳前後の女性によるInstagramの使用とアルゴリズムの影響に関する調査
    (2024年度科学技術社会論学会大会 2024)
  • 授業づくりにおける表現と差別・ステレオタイプを考える ~想像と創造のサイクルの中でジェンダーや人種をどう考えるか~
    (第165回 千葉授業づくり研究会 2024)
  • ポスト「ポリコレ」時代と広義の「ディズニー」-「批評」に関する "イカリ(錨/怒り)" を上げて議論する
    (カルチュラル・スタディーズ学会カルチュラル・タイフーン2023 2024)
  • 10-20代女性のデジタルテクノロジーの利用実態とAI/アルゴリズムに対する意識調査
    (Beyond AI 研究推進機構 第59回研究セミナー 2024)
  • Who Is Ariel?: 2023年版『リトル・マーメイド』をカルチュラル・スタディーズの視点で考える
    (カルチュラル・スタディーズ 研究会 2023)
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学歴 (5件):
  • 2023 - 現在 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 文化・人間情報学コース
  • 2020 - 2023 千葉大学 卓越大学院プログラム アジアユーラシア・グローバルリーダー養成のための臨床人文学教育プログラム
  • 2020 - 2023 千葉大学 総合国際学位プログラム
  • 2016 - 2020 千葉大学 国際教養学部 国際教養学科
  • 2018 - 2019 ニュースクール大学(交換留学) ユージーン・ラング・カレッジ・オブ・リベラル・アーツ
学位 (1件):
  • 修士(学術) (千葉大学)
経歴 (6件):
  • 2023/06 - 現在 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 Beyond AI研究推進機構 B'AI Global Forum「AI/アルゴリズムとジェンダー不平等」調査協力グループ リサーチ・アシスタント
  • 2023/04 - 2024/03 東京大学 男女共同参画室 リサーチ・アシスタント
  • 2020/04 - 2023/03 千葉大学 文学部 ティーチング・アシスタント
  • 2020/04 - 2023/03 千葉大学 国際教養学部 ティーチング・アシスタント
  • 2020/05 - 2022/03 千葉大学 卓越大学院プログラム アジアユーラシア・グローバルリーダー養成のための臨床人文学教育プログラム 特別リサーチ・アシスタント
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委員歴 (2件):
  • 2022/09 - 現在 カルチュラル・スタディーズ学会 事務局
  • 2022/04 - 2022/09 カルチュラル・スタディーズ学会 カルチュラル・タイフーン2022実行委員
所属学会 (4件):
表象文化論学会 ,  国際ジェンダー学会 ,  日本メディア学会 ,  カルチュラル・スタディーズ学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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