研究者
J-GLOBAL ID:202301012645540421   更新日: 2024年06月21日

高木 繁

タカギ シゲル | TAKAGI SHIGERU
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 生体医工学 ,  スポーツ科学 ,  整形外科学
論文 (8件):
  • Fangzhou Chi, Tomoharu Mochizuki, Hiroshi Koga, Go Omori, Katsutoshi Nishino, Shigeru Takagi, Yoshio Koga, Hiroyuki Kawashima. Association between three-dimensional gait kinematics and joint-line inclination in osteoarthritic knees compared with normal knees: An epidemiological study. Journal of experimental orthopaedics. 2024. 11. 3. e12040
  • 古賀 寛, 望月 友晴, 大森 豪, 高木 繁, 古賀 良生, 川島 寛之. 早期変形性膝関節症の病態と治療 早期変形性膝関節症の保存治療. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 2. S498-S498
  • 望月 友晴, 谷藤 理, 高木 繁, 川島 寛之. 円板状半月板UPDATE 成長期外側円板状半月板術後の亜切除,形成,縫合術後の問題点 離断性骨軟骨炎に注目して. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2023. 35. 3. 191-191
  • 望月 友晴, 谷藤 理, 古賀 寛, 高木 繁, 大森 豪, 古賀 良生, 川島 寛之. 変形性膝関節症の診療・研究の最前線 脛骨内側関節面冠状面傾斜は冠状面の歩行動作に影響を与える. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1786-S1786
  • Shigeru Takagi, J David Blaha, Tomoharu Mochizuki. Medial-Pivot Design Improved Knee Symptoms From Anteroposterior Instability in Early-Range Flexion and Resolved Anterior Knee Pain in Revision Total Knee Arthroplasty. The Journal of arthroplasty. 2023. 38. 6S. S284-S289
もっと見る
MISC (47件):
  • 坂爪 佑輔, 高木 繁, 佐藤 剛, 今尾 貫太, 須田 健, 白野 誠, 澁谷 洋平, 竹内 峻, 高橋 響, 三輪 仁. Small Patella Syndromeに伴い反復性膝蓋骨脱臼を呈した1例. 新潟整形外科研究会会誌. 2022. 38. 1. 76-77
  • 高木 繁, 佐藤 卓, 谷藤 理, 望月 友晴, 渡邉 聡, 大森 豪, 川島 寛之. 反復性膝蓋骨脱臼における三次元大腿四頭筋量評価. 新潟整形外科研究会会誌. 2022. 38. 1. 80-80
  • 鄭 賢晧, 澁谷 洋平, 佐藤 剛, 三輪 仁, 須田 健, 今尾 貫太, 高木 繁, 白野 誠, 坂爪 佑輔, 坂口 彰. BIOPEX-R Excellentを用いた後方固定併用椎体形成術を施行した骨粗鬆症性椎体骨折の2例. 新潟整形外科研究会会誌. 2022. 38. 1. 88-88
  • 若杉 正嗣, 須田 健, 佐藤 剛, 今尾 貫太, 高木 繁, 三輪 仁. 大腿骨近位部骨折におけるHb値の変化 輸血と抗血栓薬との関連. 整形・災害外科. 2022. 65. 8. 1069-1073
  • 大坪 周平, 若杉 正嗣, 渡部 和敏, 佐藤 剛, 今尾 貫太, 須田 健, 高木 繁, 樋口 賢太郎, 宮崎 友宏, 伊東 祥希, et al. 当院における下肢切断術症例の検討. 東北整形災害外科学会雑誌. 2022. 65. 1. 220-220
もっと見る
学歴 (1件):
  • 2001 - 2007 新潟大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (新潟大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る